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2010'03.26 (Fri)

最後の母子乗り鉄はツーデーパス2日目:房総半島列車三昧フェリーもね(2)

大多喜での滞在時間は2時間弱。
早速レンタサイクル借りて町を散策します。

P1030591.JPG大多喜城は小高い丘の上。
延々と続く上り坂をヒーヒー言いながら自転車漕いだり歩いたり。
それでもまあなんとか着きました。
実はこちら正しくは大多喜城分館という名の博物館。
よって館内撮影禁止のため写真は外観のみ。
しかもかつての大多喜城を復元したものではないそうで
(参照)。


P1030593.JPGここで軽くお昼ごはん。
五井駅で買った祭りすしの出番です。
お花がちょうちょみたいになってて可愛いねぇー。
見た目だけでなく味も良い。
しかし息子はお気に召さない様子。




P1030597.JPG大多喜の町に戻る途中、踏切を渡るいすみ鉄道の列車に遭遇しました。
慌ててシャッターを切る鉄分濃い母子。







P1030602.JPG一見鉄とは無縁そうにみえる大多喜の町ですが、実は千葉県最大の を持つ博物館があったりします。
それがこちらの房総中央鉄道館
街並みに調和した渋い木造の建物が素敵です。
入口の場違いな踏切は気にしないw
このサイト見ると個性強そうでそそられるんですが、土日祝しか開館してないのが惜しい。



大多喜は房総の小江戸と呼ばれた小さな城下町。
当時の繁栄をほうふつとさせる街並みを保っています。
左の写真は重要文化財の渡辺家住宅。江戸時代末期に建てられました。
P1030610.JPGP1030614.JPG
徒歩でまわれるほどの小さな町でした。
乗り鉄のついでに立ち寄るなら、これぐらいの規模がちょうどいいかな。

P1030636.JPGお土産いろいろ買いましたよ。
手前のもなか以外は大多喜駅の売店で。
おなじみい鉄揚げにカレー味が登場いたしました。
後で食べたらけっこう辛い。





再びいすみ鉄道に乗り込んで、今度は大原駅に向かうのですが・・・意外と混んでませんよ。
さっきのはいったい何だったんだ?

P1030641.JPG今までよりもさらに菜の花度が増す車窓。
黄色い花で埋め尽くされた線路脇は、お見事というほかない。
桜の時期と重なれば言うことないでしょうね。






P1030647.JPG列車待ちのお年寄り?いえいえ人形です。
ほのぼのしてますねー。








菜の花三昧の旅も30分ほど弱で終わり。大原駅でJRに乗り換えです。
当初予定の特急をやめて、1本後の安房鴨川行き普通列車で行くことにしました。
しかし40分間という待ち時間は、周辺散策にしては中途半端。
ベンチでふたり、ひたすらお菓子食べて時間を潰すしかなく。

P1030668.JPGやっと鈍行キターっ!
113系リニューアル車だありがたや。
ヘッドレストつきのボックスシート万歳。
息子はんは209系が良かったと言ってますが。






P1030675.JPG安房鴨川の手前にて、今回の旅初めての海。
ずっと房総半島の内陸部にいたおかげで、はるばる来たなという思いを強く感じます。







P1030678.JPG安房鴨川駅にて館山行き普通列車に乗り換え。
ほら息子よ、念願の209系房総仕様ですわよ。

この車両京浜東北線から流れてきたやつだと思われますが、ところどころ改造されています。
先頭車はセミクロスシート化され、窓際にはドリンクホルダーも登場。トイレもついてます。
先日まで京浜東北線走ってたとは思えない車内。
総武・横須賀線のE217系に近い雰囲気です。


P1030684.JPG房総半島の南端を走るこのルート、急に海が身近になったような気がします。
曇り空から一転、透き通る青空と穏やかな波。
車窓をいろどる花々に和まされます。






P1030693.JPG小湊鉄道やいすみ鉄道沿線では見られなかった、多様な花のビニールハウスを頻繁に見かけます。
菜の花畑もぽつぽつと見かけたりしますが、ここらでは菜の花畑の持つ意味が異なると気付きました。
たぶん菜種油採取のために栽培されているのでしょう。
ここではあくまでも農産物としての花。




P1030705.JPG館山駅で千葉行き普通列車に乗り換え。
再び209系房総仕様です。
息子は飽きたから211系に乗りたいと言ってます。







P1030712.JPGまたまた海が見えてきました。
今度は内房の海。
小さな漁港のはるか先にうっすらと東京湾の対岸が見え、外房の海とは違う景色です。






P1030723.JPG鈍行旅はのんびりしているのが魅力。
その反面、特急通過待ちといったリスクと背中合わせです。
今回も保田駅で長時間の特急通過待ち。
次の駅で降りるのに、直前で足踏みくらうとは・・・。
しかし息子は嬉々として撮影に励んでおりました。




P1030730.JPG浜金谷に到着したのは16:30過ぎ。
これから歩いて金谷港に向かい、東京湾フェリーに乗船予定です。
昆布の吊るされた物干しと椰子生い茂る庭先に、温暖な港町の風情を感じました。





P1030735.JPGフェリー乗り場までは歩いて10分弱。
17:20発の久里浜行きフェリーに乗るつもりです。
その前に付近をうろうろ。
鋸山を眺めたり、人慣れしている猫さんと戯れたり。

ところでフェリーの乗船状況ですが、意外にもほぼ満席。
日帰りゴルファーの団体さんが多かったのです。
打った後に夕焼け見ながら飲んでというのもオツですね。


3月下旬はちょうどこの時間が夕暮れ時。
東京湾フェリーもサンセットクルーズとして打ち出しています。
乗船時にはまだ少し早いかなという気もしたのですが、だんだんと・・・。
わずか40分ほどの船旅ながらも、海上で美しい夕焼けを味わえて贅沢なひとときでした。
P1030762.JPGP1030782.JPG


P1030784.JPG18:00久里浜到着。
すっかり日も落ちて、暗闇に変わる前の空が綺麗な色をしています。

あとは帰るだけ・・・お疲れ様でした!





★参考:息子の書いた旅日記はこちら


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テーマ : 鉄道旅行 - ジャンル : 旅行

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Comment

良いですね、親子旅。

こんにちは。房総の鉄路は海が見える場所がもっと有ったら飽きないのに、って思ってしまいます。車でもそうなんですけど。フェリーは良いですよね。鉄道との組み合わせでは乗ったこと有りませんが、区族で車、仲間とバイクで何度か乗ったこと有ります。フェリーの癖に運賃はPASMO対応なのが笑えます。
Mako | 2010年04月30日(金) 18:02 | URL | コメント編集

>Makoさん
南の方までいかないと海にはなかなか出会えませんよね。
今回のツーデーパスは小湊鉄道・いすみ鉄道・東京湾フェリーも対象となっており、房総一周にはうってつけの内容でした。
東京湾フェリーはパスモ対応なんですか?
乗り場にタッチマシーンもあるということですよね。
想像つかないなあ・・・。
みほちん | 2010年04月30日(金) 21:02 | URL | コメント編集

東京湾フェリーはPASMO対応でしたね。先日乗りましたけど。
ただ、タッチマシーンが窓口にあって、「PASMOで払います」と言うと、窓口のおねえさんが「じゃあ、タッチしてください」と言うので、そこで「ピッ!」とやる仕組み。で、チケットを渡されます。
(駅の売店やコンビニで、PASMOを使って買物する場合と同じイメージです。)
券売機はPASMO対応ではありませんでした。
これはお気づきと思いますが、自動改札機や、簡易改札機は無く「もぎり」のおじちゃんがいますね。
たぶん、OBの再雇用だと思うけど、いかにも何十年も潮風に鍛えられた「海の男」って感じで、たくましく日焼けしているおじちゃんたちです。。。。
mitsuka115JNR | 2010年05月01日(土) 20:31 | URL | コメント編集

>mitsuka115JNRさん
ということはkioskでSuica使うようなやり方?
フェリー会社も地元にとっちゃ貴重な雇用先のはずですもんね。
まあほのぼのしてていいかな・・・。
みほちん | 2010年05月01日(土) 20:57 | URL | コメント編集

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