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2009'09.20 (Sun)

ツーデーパスで小海線乗って信州へ2日目(2)丸窓電車に乗って別所温泉へ

P1210066.JPGしなの鉄道の普通列車に乗って上田駅へ向かいます。
ツーデーパス対象外なのが哀しいところさ。

やってきた車両はJRのほうの115系。
長野色のカラーリングは好きだけど、真っ赤なしなの鉄道カラーに比べると少々地味かつ古く見えますな。





P1210070.JPG見えそうで見えない千曲川。
田んぼでは、頭を垂れる稲穂が収穫の時を待っています。
いつの世になっても案山子は健在。日本の秋だなあ。







P1210170.JPG20分ほどで上田駅に到着。
街中が映画「サマーウォーズ」一色でした。
ロケ地マップも配布され、ファンならたまらんでしょうな。
ところでこの映画、丸窓電車が登場するのに、別所温泉でなく別の温泉に書き換えられているのは何故なのか?






P1210073.JPG運良く「まるまどりーむ」号と呼ばれる丸窓電車もどきが停まっていました。
レプリカっぽいのは承知の上で、やはり別所温泉行くならこの車両乗らなきゃ。







P1210076.JPG沿線の中ほどにて、住宅地から田園地帯へと車窓が変わります。
山々の裾野に広がる黄金色の稲穂。
丸窓もどき(シール貼って形作ってるから)から覗くのもオツなもんです。






P1210146.JPG別所温泉駅に到着。
ここもサマーウォーズで町おこし中。
駅前にはこんな手描きのイラストパネルが。
まあコメントは避けておこうw

このパネルの前でNゲージの運転会が行われていました。
しばらく座り込み運転体験に興じる息子。




日帰りで別所温泉ときたら外湯めぐりでしょ。
去年来たときは時間の都合で足湯だけだったんで、今度こそ外湯3箇所制覇したい。

別所温泉の共同浴場は、大湯・石湯・大師湯の3箇所。
旅館の日帰り温泉とは違い、激安料金で設備も最低限。
地元の人も利用する温泉です。
TV見ながらまったり過ごす番台のおばあちゃんの様子に、温泉場の日常を垣間見たような気がしました。
そして観光客のおばさまグループが、想像してた旅館みたいのとは違うと戸惑っていたのも対照的。

散策していると、ちょっとした光景が強く心に残ったりするものです。
P1210104.JPGP1210106.JPG
ちょっと暑いぐらいの天候でしたが、秋の訪れを感じさせてくれたりして。
彼岸花が真っ赤に咲き乱れていました。

温泉の合間に北向観音への参拝も忘れずに。
P1210109.JPGP1210117.JPG
生温かい温泉が湧き出る手水をかけると、ほっとした気持ちになります。
崖っぷちに建つお堂(温泉薬師瑠璃殿と呼ぶらしい)、下から見ると迫力ありますよ。

P1210131.JPG参道の入口にてこんなもの発見。
温泉街で唐突に電車の発車時刻表が現れるなんて、親切だけど珍しくないですか?








P1210149.JPG息子曰く、帰りの上田電鉄は元東急1000系に乗りたいそうだ。
東急時代にはきっと見向きもしていなかっただろうに、転属されると俄然興味が出てくるものなのか?
バックミラーに映る1000系と、遠くに見える本物の丸窓電車との対比が面白い。





P1210154.JPG米作農家にとっては今が書き入れ時。
5連休も関係なく収穫作業が行われています。









P1210163.JPG下之郷駅に隣接する車両基地。
まるまどりーむ号と1000系が並んで入庫していました。
手前には元東急の5200系が隠居生活を過ごしております。
写真には写ってませんが、渋谷駅前の青ガエルをほうふつさせる前面が可愛らしいです。






上田駅に戻って、再びしなの鉄道に乗り込みます。
次の目的地は軽井沢。


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21:56  |  鉄な旅  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

No title

今年のツーデーパスで組み込みたかった上田電鉄ですが、富士急行って小海線だととても日帰りじゃ無理そうだったので断念しました。
30年ぐらい前、上田交通時代に乗りに行きました。その時は、元祖丸窓電車に乗った記憶が・・・既に風化しております。
次回ツーデーパスが出たら、乗りに行きたいです。
それにしても、息子さんといい旅してますね。今日は、私も息子と都内まで電車見に行きましたが、息子は私に引きずられ状態でした。
テームズ | 2009年11月15日(日) 17:24 | URL | コメント編集

No title

>テームズさん
確かに河口湖と上田を日帰りでまわるのは難しそうですね。
元祖丸窓に乗ったことがあるのなら、今のまるまどりーむ号乗ったら突っ込み入れたくなってしまうのでは。
息子との乗り鉄主導権はまだ私にあります。
奴には結構我慢させてるかもしれませんね。

みほちん | 2009年11月15日(日) 21:11 | URL | コメント編集

東急5200系

>みほちんさん
元東急5200系が旧東急5000系青ガエルに似ているのは当然で、5200はそもそも5000のステンレスバージョンとして出来ているので、基本性能は青ガエルと変わりません。ちなみに5000が青ガエルと言われたように5200にも愛称があって、こちらは「湯たんぽ」とか「ステンレスガエル」と呼ばれていました。

なお、5200は国産初のステンレスカーであり、また4両編成1本しかないので希少価値が高いので、これらのことから東急車輛が指定する産業文化遺産の1つとして、東急車輛製造で先頭車のデハ5201が同じく国産初のオールステンレスカーである元東急7000系の先頭車と共に永久保存されることはいいことだと思いますが、現時点で一般公開の予定がないのでそれが残念です。ところで上田の5200ですが、こちらは5201の相棒の方だと思います。5200は5000と共に東急で廃車後、上田で走っていました。
パルラータ | 2009年11月18日(水) 01:25 | URL | コメント編集

No title

>パルラータさん
5000系と5200系の関係、改めてWikipediaで確認しました(日記書く前にも見てたんですけどね)。
確かに湯たんぽみたいですよね。
質実剛健さと可愛らしい部分がブレンドされて、意外と個性的なデザインだと思います。
みほちん | 2009年11月19日(木) 13:46 | URL | コメント編集

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