FC2ブログ

All archives    Admin

07月≪ 2020年08月 ≫09月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2009'08.16 (Sun)

18きっぷでぐるっと乗り鉄の旅(2)見えないけど表富士静岡編

家々が目立つようになって、富士宮に近づいてきたことを実感しました。
甲府を出てから2時間、富士宮に到着。長かった・・・。

P1200072.JPG富士宮と言ったら浅間大社と焼きそばでしょ、ってことで早速浅間大社へ。
しかし日曜だというのに商店街には人が全くいませんな・・・。
おもちゃ屋のわんこも笑うしかないさ。








P1200086.JPG10分ほど歩いて浅間大社に到着。
早々と参拝しようと考えていたのに、清らかなせせらぎの誘惑に乗ってしまうのが息子ってもんよ。
あまり時間がないというのに、水と戯れる息子です。
けっこう水が冷たいのは、富士山の雪解け水だからだろうか?






P1200095.JPG電車の都合でかなりタイトなスケジュール。
本来ならば参拝だけじゃなく、ゆっくり散策するべきなのだろうけど。









参拝を済ませたら、もはや時間の余裕がない。
売店で富士宮やきそばをテイクアウトして、急ぎ足で駅に向かった私たちです。
P1200101.JPGbefore→afterP1200104.JPG
空いてる車内で富士宮焼きそばにがぶりつく私たち。
コシのある太めの麺とシャキシャキのキャベツに、肉かすとイカの歯ごたえがたまらない。

同じ身延線といっても、さっきまでとは異なり富士の麓に市街地が広がる車窓です。
あ、ちなみに富士山は全く見えませんので(意外とそういうもんだよ@静岡県人)。


東海道線に乗り換えて一駅、吉原で下車。
一旦JRから離れ、小さな私鉄ローカル線に乗車です。

吉原から岳南江尾までの9.2kmを20分で結ぶ岳南鉄道江尾線。
製紙の街富士市の貨物輸送を支えた路線ですが、輸送形態の変化により現在は旅客のほうが中心となっています。

P1200114.JPG片道乗りつぶしプラスアルファでモトが取れてしまう、乗り鉄の財布にやさしい一日フリー乗車券。
大人用は昔懐かし硬券なのも鉄ヲタ泣かせですね。









P1200109.JPG乗車した車両は往復ともに7000形でした。
「新赤がえる」との異名をもつこの車両は、京王井の頭線で使われた元3000形。
特徴のある前面窓にかつての面影を偲ばせてますが、色と塗りこむ範囲が変わるだけで随分印象が変わってしまうもんですね。






吉原の街の中心は、JRの駅から離れた旧吉原宿のあたり。
吉原本町から本吉原にかけての駅前から、ちょっとだけ商店街が見えました。
本音言えばふらっと寄ってみたい気持ちはやまやま。

P1200137.JPG工場が連なる中を走る様子は、いかにも工業地帯の鉄道といった感じ。
しかしそれもお盆休み中のせいか、昼下がりの光に照らされ少々寂しげな気配を漂わせています。
すぐそばにプラントが迫ってくる車窓もたまにはいいぞ。







P1200120.JPG比奈駅に停留中の機関車ED501。
ずいぶん状態良く保存されてるなと思ったら現役だったんですね。
御年80歳以上のおじいちゃんですが、まだまだ頑張って貨車引っ張ってます。
丸みを帯びた窓が可愛らしいね。







P1200133.JPG新幹線の高架をくぐると、間もなく終点の岳南江尾駅。
周りはなーんにもありません。
無人駅なのに広い構内と頑丈な駅舎が哀愁漂わせています。
地図で見ると、沼津との境までそれほどないことを発見。
Wikipedeliaの岳南江尾駅の欄には「沼津駅まで延長する計画があった」なんて凄いこと書いてあるけど、正気ですかっ?
需要うんぬん以前に地盤が・・・。
だけど延伸してたらどうなってたかな?
両隣の市には私鉄あるのに、どういうわけかJRしかない我が故郷。
だからローカル私鉄線の存在に少々コンプレックスを抱いてしまう自分。

P1200130.JPGがらんとしたホームで緑色の車両が待ち受けてました。
「がくちゃんかぐや富士」というヘッドマークがつけられた8000形、こちらも新赤がえると同じく元京王井の頭線3000形です。








することがないのでそのまま折り返し。
そのまま東海道本線に乗ってあとは帰るだけ。

P1200148.JPG乗り換えの熱海駅ホームで見た行先案内板。
スーパービュー踊り子のアイコンが入ってます。
ご丁寧に251系という表示まで。
夏休み特別企画として電光掲示板にイラスト列車を登場させたという次第。
ニッチな企画やなぁ(^^;)
だけどなんか得した気分。





P1200162.JPGグリーン車の2階席で早めの夕食タイム。
自分用に特選小鯵押寿司と、息子用のとん漬弁当。

夕暮れ前の海辺の車窓もなかなかいいもんです。

これで18きっぷ4回分使用いたしました。
ラストはご当地銀座取材用ね。






人気blogランキングへへよろしくお願いしますっ!!

スポンサーサイト



22:57  |  鉄な旅  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

息子さんと鉄旅楽しんでますね

いつの間に行ってたの?というぐらい、結構出かけられていたようですね。息子さんと、鉄旅楽しんでますね。

岳南鉄道のフリー切符、そんな大きな日付印が押されたのですか。私が3月に行った時は、押されなかったのに。不正防止かな。結構地元の人も愛用しているようです。
終点の岳南江尾は、広さの割りに寂しいですね。折り返し時間も短くて、ゆっくりできません。比奈も駅員がたくさん(といっても3人ぐらい)いましたけど、駅の回りにこれといったものが無くてガッカリ。(まー、私の鉄旅は駅から半径50mぐらいしか出歩かないですが)
テームズ | 2009年10月24日(土) 22:07 | URL | コメント編集

No title

>テームズさん
まあ18きっぷだし、学校も部活もない時期だけですから。
岳南鉄道のフリーきっぷに日付入ってなかったんですか?
鉄的には日付入ってるのとそうでないのと、どちらがいいんですかね。
あの路線は製紙業の貨物と通勤輸送が目的でしたから、味も素っ気もないのは致し方ないともいえます。
だけどこれからの時代、観光の要素が薄い路線は存続が大変でしょうね。
みほちん | 2009年10月25日(日) 17:25 | URL | コメント編集

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://mihochinw.blog22.fc2.com/tb.php/407-e4650ebf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |