FC2ブログ

All archives    Admin

07月≪ 2020年08月 ≫09月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2009'08.11 (Tue)

真夏の九州乗り鉄家族旅行!2日目(1)ゆふいんの森

博多のホテルで朝を迎えた8月11日(火)。
早朝に目が覚めてしまい、なんとなくTVをつけたその瞬間、聞き慣れない警告音とともに緊急地震速報とやらのテロップが画面に現れた。
続いて静岡で震度6という地震速報。
寝起きの頭で理解するのにしばらく時間がかかった。
実家は大丈夫だったと聞いて、すぐに安心したのだが・・・。
----------------------------------------------------------


P1190373.JPG本日の行先は由布院と別府。
まずは9:16発のゆふいんの森1号で由布院へと向かう。

旅のおともの「由布院・別府フリーきっぷ」というパッケージツアー用の切符、特急自由席に乗り放題なのはいいが、九州入りしてからでないと指定席とれないのが玉にキズ。
全席指定のゆふいんの森への乗車は正直諦めていたのだが・・・あら取れちゃった。



朝の博多駅はイケメン特急銀座の様相。鉄じゃなくても惚れ惚れするよきっと。
P1190372.JPGP1190379.JPG
今回の旅では乗らない特急「みどり」と「リレーつばめ」も停車していた。
来年九州新幹線が全通したらどうなるんだろうね?

博多を出たゆふいんの森1号は、久留米まで鹿児島本線内を走行する。
落ち着いたフォレストグリーンの外装に、木をふんだんにつかったインテリア。
開放感あふれる大きな窓の前面展望と、2段式のテーブルが物珍しい。
P1190390.JPGP1190393.JPG
P1190403.JPGゆふいんの森は2編成あるそうで、今回乗車の1号は後発の?世とよばれる車両。
初代のような広々としたサロンはないが、かわりにビュッフェが設置され車内販売がやってくる。
各車両の連結部が渡り廊下でつながっているのも?世ならでは。






P1190399.JPG発車後しばらくは郊外の住宅地を進んでいく。
久留米のあたりでは、すぐ隣を九州新幹線の高架が貫いている。
この高架に新幹線が駆け抜けるようになるまであと1年半。







P1190414.JPG久留米からは久大本線。大きく左折し、筑後川の流れに逆らうかのようなルートをたどる。
耳納連山のふもとに広がる田園風景。
ところが水田の中に、形の整った低木たちが点在するのは何なのか?
見慣れない景色に感じる戸惑いと新鮮さ。
ここ旧田主丸町が300年以上の歴史を持つ植木栽培の町だということを、後になって知った。




P1190422.JPGうきは駅で対向列車すれ違いのため停車。
やってきたのはゆふDX。
いいねいいねえ、特急同士の接近。
待っててよ、後で乗るつもりだから。








P1190437.JPG大分県内に入ると、筑後川は三隈川へと名前を変える。
夜明駅のあたりでは、何隻ものカヌーが川下りを楽しんでいた。
さらに日田を過ぎたら玖珠川と呼ばれるようになり、ごつごつした石が目立つ渓流の景色に変化する。
列車はずっと川沿いを進む。






P1190441.JPG温泉街のある天ヶ瀬駅を過ぎると、慈恩の滝を知らせる車内アナウンスと徐行運転が始まった。
案内に従い右手方向を捜してみると、一瞬だけ見えました。
写真に収めるのは難しいです(白いのがそうです)。







ゆふいんの森の乗車も既に後半戦。
ここでイケメン車掌さん(こういう発想こそがオバサン化か)が記念撮影のお伺いに現れた。
日付の入ったプレートを手にして、ベタな構図だが家族で記念撮影。
件のプレートによると、ゆふいんの森は今年で20周年だそうです。

P1190445.JPG世界的にもレアな卓上台地(ダブルメサ)の形状の伐株山。
切り株に似ているからという山の名の由来どおり、平らな頂上部がたいへん特徴的だ。
この地形を活かし、ハングライダーやパラグライダーが盛んに行われているという。
つくづく見事な山の形だ。頂上はいったいどんな感じなのだろう。





P1190448.JPG豊後森駅ホームには、きれいな黄色の普通車両キハ125形が停車中。
「童話の里」という案内板で、町おこしをさりげなくPRしている。
駅を発車すると間もなく豊後森機関庫が現れた。
荒れ放題だった転車台が近代化産業遺産として認められ、将来的には鉄道記念公園として整備される予定だという。
梅小路のような扇形の転車台がはっきりと見えるのに、肝心の写真を撮るタイミングを逸してしまった(涙)



P1190463.JPG出発から2時間強、ようやく由布院駅に到着。
海抜453m。いつの間にか標高の高いところにやって来た。
ホームに足湯が見えまっせ。それは後のお楽しみ。








P1190532.JPGバブル期の建築とは思えないシンプルモダンな由布院駅の駅舎。
設計したのは世界的建築家である磯崎新氏。
鉄道の神様宮脇俊三さんの最初の奥さんの今のご主人・・・ああややこしや、しかしこれもなにかの奇縁かな。



このあとは由布院をちょっとだけ散策して、トロQと足湯に浸かります。
その模様は次の日記にて。



人気blogランキングへへよろしくお願いしますっ!!

スポンサーサイト



20:22  |  鉄な旅  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://mihochinw.blog22.fc2.com/tb.php/399-fa759125
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |