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2007'09.01 (Sat)

立山黒部アルペンルートの旅2日目-乗り鉄アルペンルート(山下り編)-

トロリーバス室堂駅の駅名標室堂での夢見心地なひとときも、あっという間に終わってしまう。
3時間の滞在時間が設けられてたとはいえ、やはりツアーですからね。
次に訪れる機会があれば、ぜひこの地で宿泊してみたいものだ。



ということで、乗り鉄アルペンルート再開となります。渋いね駅名標

立山トンネルトロリーバスまずは室堂から大観峰まで、立山トンネルトロリーバスに乗った。
電気で走るトロリーバスは、最近環境にやさしいとかで見直されているそうで。
このルートもディーゼルバスから転換されたものだ。
トンネルの上に伸びている架線から、トロリーポールを用いて電気を取り入れる。
ゆえにこれも鉄道の一種とみなされてるわけ。
3.7kmのトンネル内を10分ほどで突き抜けていく。


立山ロープウェイ大観峰からはロープウェイに乗り換え。
立山ロープウェイは、高低差488mをわずか7分で結ぶ。
環境に配慮した結果、途中に支柱がないのも特徴。
高所恐怖症には辛いと聞いてたけど、満員でそれどころじゃないし。

展望台のはるか下に黒部湖が見えた。
いかに自分が高所にいるのかが身にしみた瞬間だった。

黒部ケーブルカー黒部平での長い待ち時間を経て(大観峰もだけど)、ようやく次の乗り物に乗ることができた。

黒部ケーブルカーは全線トンネルの中を走る。もちろん日本唯一。
どうして全線なのかというと、雪害対策と景観保護のため。
暗闇の中、急斜面を一気に落ちていく感覚が味わえるのも全国でここだけ。

そしてとうとう黒部ダムに着いてしまった。ここから恐怖の徒歩横断が始まる。
実をいうと、ここには小学校の修学旅行で来たことがあるのだ。
そのときは扇沢から入り富山側には抜けなかったのだけど、やたら怖かった印象しか残っていない。

黒部ダム歩いてみたが、とりあえず道の真ん中だったら大丈夫。
しかしだな、柵の外に顔を出し覗き込む子どもたちよ、頼むからやめてくれ。
別の意味で怖いじゃないか。

夫と息子は野外階段を下りて新展望広場へと向かっていった。
信じられん。私はこのまま立ち止まってるよ。
←だから写真には放水の様子が写ってないのです。

関電トロリーバス最後の乗り鉄は関電トロリーバス。
6.1kmもの長いトンネルの中を走行する。
触覚のようなトロリーポールが立っている様子、この写真でわかるかな?





おぎのやプラキッズ扇沢からは再びツアーバスに乗り、長野市内まで連れて行かれた。
おぎのやのドライブインで夕飯だったんだけど、夜に目の前で花火大会が始まるために大混雑。
大河ドラマのせいで観光客が激増してるんだって。
帰りの新幹線から少しだけ花火を見ることができた。




長野駅に着いたものの、帰りの新幹線までの待ち時間が長くてすることがない。
暇を持て余していたところ、鉄ヲタ君が何を言い出すかと思ったら「長野電鉄の車両撮らせてお願い」。
ええ、渋々ですが行きましたよ。
わざわざ入場券払って動画撮影にいそしむ息子。
元日比谷線や特急車両(元ロマンスカーじゃないほう)に出会えて満足したようだが、どの写真もブレすぎて原型とどめてないぜ・・・。

--- 夫が「今回のツアーは移動しただけで余裕がない」と言ってるけど、乗り鉄遠征のハードさに比べりゃ全然ましさ。 そう返事したら絶句してましたよ(^^;)

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テーマ : 国内旅行 - ジャンル : 旅行

23:33  |  鉄な旅  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

>夫が「今回のツアーは移動しただけで余裕がない」と言ってる

我が家では、まったくおんなじ発言が、カミさんから出ます。

閑散区間のダイヤの都合で、乗換えが数分!とか、
私:いやー仕方がないんだけれど...
鉄息子:スリルがあっておもしれー
カミさん:なによー

まあ、お互いがんばりましょう。
クロンシュタット | 2007年09月19日(水) 06:33 | URL | コメント編集

>クロンシュタットさん
でも乗換時間に余裕がないのは嫌だなー。とくにローカル線は。
真夜中の2本更新は非常に疲れました。3時間ぐらいしか寝てない。
みほちん | 2007年09月19日(水) 10:30 | URL | コメント編集

私も高い所は苦手で・・・

黒部ダムの観光放流は、ダムを建設したときの約束事で、一部の水を放水しているものです。その音は、「富山県の音」になっています。
この水を発電に使用すれば、年間1億円だったかの売上げになるそうです。(高山病で、記憶があやふやです)

トロッコとアルペンルートを関東発1泊は辛いものがあります。
でも、長電とご対面できて良かったですね。
先日は元小田急ロマンスカーに乗りましたが、長電2000系旧塗色が走ってきたときは、親子でシャッター押しまくりです。
で、おぎのやって釜飯?

強行軍、お疲れさまでしたe-319
DILI | 2007年09月20日(木) 01:11 | URL | コメント編集

>DILIさん
観光放水はサービスなのですか。なるほどね。
観光収入でもと取ってますよ、きっと。
長電長野駅は発車前しか改札開けないんですよ。
そのぶん改札外の待合室が広かったので、私と夫はそこに座り込んでました。
湯けむり乗られたんですね。いいなー。
おぎのやといったら「峠の釜めし」ですよ♪
みほちん | 2007年09月21日(金) 11:55 | URL | コメント編集

>そのぶん改札外の待合室が広かったので、私と夫はそこに座り込んでました

待合室から地下通路をたどっていくと、駅ビルにたどり着けます。
そこのお土産屋さんコーナーは、時間つぶしにもってこいです。
確か、座れるコーナーもあったと思います(早く教えろよ!)。
改札前の待合室は、さっぴい系ですからねぇ。

我が鉄息子どもは、「長電といえばマッコウクジラ」派なんですよ。

釜飯の釜は、益子の塚本製陶で作っていまして、
文字通り、山盛りに積み上げてあります。
実は、夫婦で焼き物趣味なもんでして。
クロンシュタット | 2007年09月22日(土) 07:00 | URL | コメント編集

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