FC2ブログ

All archives    Admin

07月≪ 2020年08月 ≫09月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2007'06.08 (Fri)

「モネ展」感想を鉄子風に述べてみる

国立新美術館にて開催中の「モネ大回顧展」を鑑賞してきました。
話題の展覧会ということもあり、平日ながらそれなりの人出。
でもまあ、公式HPに「平日は午後のほうが空いてる」と記載されてたこともあり、お昼時の新美術館は鑑賞に支障をきたすほどではなかったです。

で、本題の「モネ大回顧展」。
若き時代から晩年まで、モネの絵をここまで取り揃えた展覧会はなかったでしょう。
初期の比較的かっちりしていた筆致も、対象が光彩の動きへと移るようになり、晩年は抽象的な(老齢で目を患ったことも原因)ものへと変化する様子は、まさに一人の画家の人生を順に追っていくような感覚です。
個人的には「ラ・ジャポネーズ」が出品されていないのが残念ですが。

全体的な感想はここまでにして、これからは鉄子風に突っ込んでみます。

モネという画家は駅や汽車を題材にしたものも多いのですが、今回も有名な「サン=ラザール駅」などを含め何点か展示されています。

モネは光の動きを追い求めただけでなく、霧のぼやけた景色も好んで描いたといいます。
それでふと思ったんだけど、もしかしたらモネが描きたかったのは汽車や駅舎といった構造物よりも、吐き出される煙のほうだったんじゃないか?
電車全盛の時代に生きてれば、題材として興味を示したのだろうか?


ところでこのモネ展、会場限定のコラボ商品がやたらと幅をきかせています。
キタムラとかル・クルーゼとか、もはやミュージアムグッズの一線を超えてしまったというか。
そのうちのひとつが、SEIKOと組んだ「鉄道時計 モネ展限定バージョン」 。
いやもう鉄道グッズとは思えない出来栄え。
文字盤のグラデーションとラベンダー色の革ベルトが素敵すぎます。
鉄道時計と聞いて引いちゃう方も多いでしょうが、これなら女性でも全然平気。

予算的に手が出せないので(そもそも時計なんかつけないし)、代わりに購入したのがこちら。
モネ展で買ったもの
クリアファイル(鉄子的にはこの絵柄でしょう)と極小ジグソーパズル2点、そして子供用のモネ入門書。
いちおしは「BONJOUR モネ先生!」という子ども手帳。
モネの人生を非常にわかりやすく解説したうえに、少年少女に「きみは将来どう生きたい?」と問いかけるような内容が素晴らしい。いいね、人生すごろく。
大人の方にもお薦めします。これから行かれる方はぜひ買ってみて♪
極小ジグソーパズルのほうは、現在「サン=ラザール駅」のほうに挑戦中。
息子が早々にギブアップしたんで、小指より小さなピースを相手に孤独な戦いです。

P.S.ル・クルーゼのピンクのやつ、売り切れでなければなぁ・・・。

 
人気blogランキングへへよろしくお願いしますっ!!

スポンサーサイト



テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

22:12  |  そのほか  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://mihochinw.blog22.fc2.com/tb.php/186-730e5ae0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

セイコー スピリット ソーラー電波時計 SBF

セイコー スピリット ソーラー電波時計 SBFV003・「モネ展」感想を鉄子風に述べてみる・アナウンス・TAKE A TRIP !!・19セイコー・SEIKO 鉄道時計 セレクトウォッチ シュープリーム・SEIKO 鉄道時計・そんなのほっとけいのこと。・俳優着用腕時計 「
2007/09/29(土) 20:34:17 | セイコーの極意

▲PageTop

 | BLOGTOP |