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2007'03.29 (Thu)

名古屋鉄旅3日目(1)-三岐鉄道乗りつぶし-

この日で名古屋ともお別れ。せっかくだから遠出しちゃいましょう。

近鉄名古屋線の車窓から朝の近鉄名古屋駅。
ラッシュアワーの人波に逆らうかのように、私と息子は近鉄に乗り込む。
発券機でスルっとKANSAI使えたんですけど、ここは関西ですか?

馴染みのない川を越えただけで、旅気分を味わえる。
ロングシートも久しぶりだなあ。

富田駅停車中の三岐線近鉄富田駅で下車し、三岐鉄道三岐線に乗り換えた。
三岐線ホームは近鉄に居候する形。だから駅標は「きんてつ」。

こちらの線路幅は北勢線とは異なり、JR在来線と同じ狭軌(1067mm)。
元西武の車両。


三岐線の切符三岐線の改札で渡されたのは懐かしの硬券きっぷ。
もちろん自動改札なんてものはない。
小児用は右端を斜めにカット。ハサミでの手作業が旅情をかきたてる。




三岐線の車窓から2三岐線の車窓より1電車はしばらくの間住宅地の中を走行するが、後半になると徐々に山が迫ってくる。
時折目にする貨車が、セメント輸送というもう一つの役割を思い起こさせる。



貨物鉄道博物館丹生川駅の貨物鉄道博物館は毎月第1日曜日(1月のみ第2日曜日)にしか開館しないのが残念。
車窓から展示車両の一つ、東武鉄道B4形39号が見えた。




終点に近づくにつれ、ますます山々が迫ってくる車窓。
セメント工場に隣接し独特の雰囲気を持つ東藤原駅を過ぎ、終点の西藤原駅に到着した。
登山客と少数の鉄ヲタ(うちらもか)たちが下車、それぞれの目的地へ。

三岐線西藤原駅ここの駅舎はSLをかたどった個性的なデザイン。
中はちょっとした鉄道関連の展示室になっていて、ジオラマによる沿線風景紹介などが展示されている。
屋外には「ウィステリア鉄道」という施設があり、ホームを1面つぶして車両が展示されてたり、ライブスチームなども走ったりするそうだ。


北勢線の阿下喜に向かうため、西藤原から伊勢治田まで戻る。
伊勢治田~阿下喜までの移動手段は偶然やってきたバス。
徒歩での移動を覚悟してたので本当にラッキーだった。

おかげで阿下喜駅には予定よりかなり早く到着できた。
しかも1本早い電車に乗れるというおまけつき。
やったー♪と喜びいさんで乗り込んだものの、駅前広場にどこかで見かけた顔が・・・。
それは「小さいことからコツコツと」のお方。東海ローカル番組のロケだったそうだ。
もしこの電車に乗れなかったらインタビューの一つでもされてたんだろうか?
北勢線下阿喜駅阿下喜駅の駅舎は建て替えられたばかりで自動改札も完備。

三岐鉄道北勢線車両北勢線といえば国内に3路線(ぜんぶ三重県)しかない762mm幅というナローゲージ。
車両の前面を眺めると、やけに上下が長く左右が狭いような、ちょっとアンバランスな印象。



北勢線パンフレットこういうコンパクトな車両のなせるワザか、運転士と乗客の距離感も狭い。
もちろん発車前のことですが、世間話に花を咲かせる運転士と乗客なんて初めて見たわ。

運転士さんは鉄ヲタ薀蓄息子に興味を示したらしく、東京(本当はちばけん)から来たと告げたら北勢線のパンフレットをプレゼントしてくれた。ありがとうございますm(..)m
近鉄時代から北勢線一筋ですって。


北勢線車内期待通り?車内は狭いしたいそう揺れる。
しかし沿線風景といえば、古くからの住宅地が多く、さらに近鉄からの譲渡を機に駅リニューアル化されたため、三岐線に比べローカル色が薄い。

小学生と小柄おばさんの足じゃ狭さを伝えるの難しいですが・・・。
大人の男性同士向かい合ったら相当キツイっすよ。

星川駅に到着すると突然賑わいを見せる。駅前の大型郊外店は大盛況。
増える一方の乗客を乗せ、家々の間をすり抜けていく。

ようやく西桑名駅に到着。これにて不思議なナローゲージの旅はおしまい。

☆続きは(2)へどうぞ。



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