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2006'11.03 (Fri)

ぼくらの小松崎茂展

文化の日。仕事がらみ(子連れだけど鉄道じゃないぞ)で某所まで取材に繰り出した後、ていぱーくで開催中の「ぼくらの小松崎茂展」を鑑賞してきました。

私自身は軍艦やSFものには正直興味は薄いのだけれど、実は夫の少年時代、小松崎氏が近所に住んでいて知り合いだったというので家族で行くことにしたのです。
それに最近昭和ブームで再評価されていますものね。

会場ではあちこちから「懐かしいね」「この絵なんとなく覚えてるよ」などの声が聞こえてきました。
見渡すと中年層の方々が多いかな。
さらに我が家のように家族連れもちらほら。
こどもたちも食い入るように見つめていたのが印象的でした。

・・・がしかし、うちの息子といったら・・・。
ものの5分もしないうちに「全部見てきたから、ていぱーくで遊んでくる」といって即刻退場。
君好みの鉄道の絵もたくさんあったのにねえ。やっぱり興味ないか(´0`;)

この展覧会で初めて知ったのですが、流行画家(世俗的に)の立場として時代とともに描く題材を変えながらも、途切れることなく長期間に渡って活躍されていたのは凄いです。
軍艦ものが有名ですが、ジャンルを問わずオールマイティに対応できる画力はやはり素晴らしいです。
氏のような挿絵画家・イラストレーターというのは当時画家のなかでは低く見られていたようですが、長期間に渡りこどもたちに夢を与え続けてきたというのは立派な功績ですよね。
人の心に残るものを与えられたなんて、なんて素敵なことでしょう。当然ながら隠れた苦労もあったとは思いますが。

夫の感想ですか?
「町内会のイベントで軍艦の絵出してたけど、こんなに凄い人だとは知らなかった。
 平日の昼間っから近所をぶらぶらしてて子供心ながらに不思議だった。」だそうです(^^;)

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テーマ : 昭和文化 - ジャンル : サブカル

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