All archives    Admin

02月≪ 2007年03月 ≫04月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2007'03.29 (Thu)

名古屋鉄旅3日目(2)-ドクターイエローとセグウェイ-

名古屋鉄旅も最終回。3/29の3日目続きです。☆前編はこちら

桑名駅からJRの快速みえに乗り、名古屋に戻った。
昼間だというのに満員状態の車内。ずっと立ちっぱなしで疲れたよ。

え、津駅に行きたい?日本一短い駅名だからって。息子の戯言は聞かなかったことにしておくよ。

快速みえ快速なのにたったの2両編成、しかも0.5両分が指定席だからとっても狭い。
この中途半端な指定席、果たして必要あるのだろうか?
車両増やせばいいじゃんと単純に言いたくなるが、途中切り離しなぞ行えば時間短縮できなくなるから難しいところ。



アーバンライナーplus名古屋駅の手前でJRと近鉄の車両基地にさしかかる。
アーバンライナーplusみっけ。
息子よ、いつか乗れるといいね。




ワイドビュー南紀名古屋駅に到着後は少しだけホームに残り、息子と撮り鉄に走る。

ちょうどワイドビュー南紀の洗浄やってました。
パノラマ車両のガラスを拭き拭き。水のしたたる様子が気持ち良さそうだ。
これで次の乗客は視界良好だね。


すると突然、黄色い巨大な物体がホームに滑り込んできた。
ドクターイエローやんけ!
ドクターイエロー私や周りにいたこどもたちは嬉々として撮影にいそしむなか、只一人ドクターイエローから目をそらしているのが我が息子。

黄色い新幹線は子鉄の定番人気アイテム。かつては息子も好きだった。
しかし昨秋突然トラウマへと変貌したらしい→詳しくはこちら
生まれて初めて見る実物を前に奴はどうなるか、ちょっと期待しつつも見守った。
すると平然を装いながらも、自分の視界に入らないよう必死ではないか。ご苦労(^^;)

続いて乗るのはあおなみ線。
名古屋を出てしばらくはJRや近鉄と並走するが、やがて南下してゆく。
元々貨物線だったこともあり、貨車の行き来も頻繁だ。

さすがに新しい路線ということもあり、駅舎や車両は真新しい。
だけど集客にはつながっていないらしく、住宅地のわりに本数が少ない(日中15分おき)。
image0329aonami2.jpg斜めのラインがゆりかもめっぽいんですが・・・(システム違うけど)。

終点まで行かず、荒子川公園という駅で下車することにした。ここは桜の名所らしい。
東京がちょうど桜の見頃だからきっと名古屋も・・・なんて予想はみごとに裏切られた。
まだほとんどがつぼみですよつぼみ。
こちらにきて3日間、開花状況の違いに一抹の不安を感じていたが、最後まで名古屋の桜とは縁のないままだった。
仕方ないのでそうそうに引き返すことに。

中途半端に時間が余ったので、少しは観光めいた場所へということで、栄のロボットミュージアムに行ってみた。
ちょうど企画展でセグウェイ体験乗車をやっていたので、一応乗ってみる。

コドモはセグウェイのかわりにTwin Wheelerというのに乗れる。
Twin Wheeler
日本人デザイナーによる力作で、コドモのうちしか乗れないのが売り。
小さいけどなかなか小回りが効くみたい。スティック操作が楽しそうだね。

そして大人はセグウェイなのですが・・・。
セグウェイ乗車中
運転のポイントは左右の体重移動。最も私が苦手とする分野じゃないか(身体歪みまくり)。
最初の頃は予測の出来ない動きのたびにびびっていたが、慣れたらけっこう面白い。

都合により表情をお見せすることはできませんが、笑顔ながらも激しくひきつってます。
写真を見た夫に「腰がひけてるぞ」と指摘されました。

私のことを羨ましがってた息子ですが、記念撮影用のセグウェイで暴走のつもりポーズ。

この他にもロボットたちのブレイクダンスとか、いろいろ見てきたよ。
ちなみに今回のイベント「未来の乗り物展?」は、好評のため7/8(土)まで延長だそうです。話のタネにどうぞ。


あっという間の3日間だったなぁ~。
それにしても駆け足だった。
本当はもっと観光したかったけど、結局今回も電車乗っただけで終わっちゃったな(^^;)。


人気blogランキングへへよろしくお願いしますっ!!

スポンサーサイト

テーマ : 鉄道旅行 - ジャンル : 旅行

23:53  |  鉄な旅  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007'03.29 (Thu)

名古屋鉄旅3日目(1)-三岐鉄道乗りつぶし-

この日で名古屋ともお別れ。せっかくだから遠出しちゃいましょう。

近鉄名古屋線の車窓から朝の近鉄名古屋駅。
ラッシュアワーの人波に逆らうかのように、私と息子は近鉄に乗り込む。
発券機でスルっとKANSAI使えたんですけど、ここは関西ですか?

馴染みのない川を越えただけで、旅気分を味わえる。
ロングシートも久しぶりだなあ。

富田駅停車中の三岐線近鉄富田駅で下車し、三岐鉄道三岐線に乗り換えた。
三岐線ホームは近鉄に居候する形。だから駅標は「きんてつ」。

こちらの線路幅は北勢線とは異なり、JR在来線と同じ狭軌(1067mm)。
元西武の車両。


三岐線の切符三岐線の改札で渡されたのは懐かしの硬券きっぷ。
もちろん自動改札なんてものはない。
小児用は右端を斜めにカット。ハサミでの手作業が旅情をかきたてる。




三岐線の車窓から2三岐線の車窓より1電車はしばらくの間住宅地の中を走行するが、後半になると徐々に山が迫ってくる。
時折目にする貨車が、セメント輸送というもう一つの役割を思い起こさせる。



貨物鉄道博物館丹生川駅の貨物鉄道博物館は毎月第1日曜日(1月のみ第2日曜日)にしか開館しないのが残念。
車窓から展示車両の一つ、東武鉄道B4形39号が見えた。




終点に近づくにつれ、ますます山々が迫ってくる車窓。
セメント工場に隣接し独特の雰囲気を持つ東藤原駅を過ぎ、終点の西藤原駅に到着した。
登山客と少数の鉄ヲタ(うちらもか)たちが下車、それぞれの目的地へ。

三岐線西藤原駅ここの駅舎はSLをかたどった個性的なデザイン。
中はちょっとした鉄道関連の展示室になっていて、ジオラマによる沿線風景紹介などが展示されている。
屋外には「ウィステリア鉄道」という施設があり、ホームを1面つぶして車両が展示されてたり、ライブスチームなども走ったりするそうだ。


北勢線の阿下喜に向かうため、西藤原から伊勢治田まで戻る。
伊勢治田~阿下喜までの移動手段は偶然やってきたバス。
徒歩での移動を覚悟してたので本当にラッキーだった。

おかげで阿下喜駅には予定よりかなり早く到着できた。
しかも1本早い電車に乗れるというおまけつき。
やったー♪と喜びいさんで乗り込んだものの、駅前広場にどこかで見かけた顔が・・・。
それは「小さいことからコツコツと」のお方。東海ローカル番組のロケだったそうだ。
もしこの電車に乗れなかったらインタビューの一つでもされてたんだろうか?
北勢線下阿喜駅阿下喜駅の駅舎は建て替えられたばかりで自動改札も完備。

三岐鉄道北勢線車両北勢線といえば国内に3路線(ぜんぶ三重県)しかない762mm幅というナローゲージ。
車両の前面を眺めると、やけに上下が長く左右が狭いような、ちょっとアンバランスな印象。



北勢線パンフレットこういうコンパクトな車両のなせるワザか、運転士と乗客の距離感も狭い。
もちろん発車前のことですが、世間話に花を咲かせる運転士と乗客なんて初めて見たわ。

運転士さんは鉄ヲタ薀蓄息子に興味を示したらしく、東京(本当はちばけん)から来たと告げたら北勢線のパンフレットをプレゼントしてくれた。ありがとうございますm(..)m
近鉄時代から北勢線一筋ですって。


北勢線車内期待通り?車内は狭いしたいそう揺れる。
しかし沿線風景といえば、古くからの住宅地が多く、さらに近鉄からの譲渡を機に駅リニューアル化されたため、三岐線に比べローカル色が薄い。

小学生と小柄おばさんの足じゃ狭さを伝えるの難しいですが・・・。
大人の男性同士向かい合ったら相当キツイっすよ。

星川駅に到着すると突然賑わいを見せる。駅前の大型郊外店は大盛況。
増える一方の乗客を乗せ、家々の間をすり抜けていく。

ようやく西桑名駅に到着。これにて不思議なナローゲージの旅はおしまい。

☆続きは(2)へどうぞ。



人気blogランキングへへよろしくお願いしますっ!!

テーマ : 鉄道旅行 - ジャンル : 旅行

23:48  |  鉄な旅  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'03.29 (Thu)

名古屋鉄旅2日目(2)-そしてセントレア-

3/28の名古屋鉄旅2日目続きです。☆前編はこちら


遠回りしてやっと乗れたよミュースカイ。
全席指定の特別車という扱いながら、ミューチケットが片道一人¥350なのでわりと気軽に乗れる。
ミュースカイの座席車内は空港特急らしく、専用の荷物置き場が設けられている。
座席上部には最近の特急車両によく見られるツマミ。
心なしか鯱に見えるんですが。
チケットホルダーがついてるのは有難いですね(使い方わかんなかったけど)。



ミュースカイ2正面には液晶ビジョンが設置されている。
展望ビデオみたいでわくわくする。





ミュースカイ車窓常滑のあたりで海が見えてきた。
りんくう常滑の駅を過ぎ、鉄橋を渡ると一面の海。
海上を走る電車に乗るのは気分が良いものです。




セントレア1わずか30分ほどで中部国際空港駅に到着。
通路が広く開放的な空間が、空への玄関口としてふさわしい。

ガラス張りの待合室は電車ウォッチングするのにいいよ。



空港内は展望広場やショッピングエリアも充実しており、しかも意外と敷居が低い。
飛行機乗らない観光客にも対応しているようだ。
セントレア3セントレア2ほらっ、なぞの旅人フーがあなたを呼んでるよ。

息子は飛行機見学買い物どちらも興味がなく、センタービアガーデン1Fのセントレア情報コーナーとロボットコーナーがお気に召した模様。それから撮り鉄。
私が買い物に走ってる間、ずっと駅構内で鉄道動画を撮り続けてご満悦だった。

名鉄意外にも新旧車両が行き交う中部国際空港駅。
かつてパノラマカーとして栄華を誇っていた7000系も未だ現役。
余生は普通電車として地域住民の足を支えている。

しかしこんな展望車両で通勤できるなんていいなあ(座れればだけど)。



名鉄2200系帰りは名鉄2200系。
ミュースカイの色違いみたいな外観だが、こちらは一部特別車仕様。
大きく異なるのは自由席の車両で、車内の様子は上飯田線乗入れ車両(300系)によく似ている。



名古屋に戻った頃にはすっかり夜も更けていた。
タイミング悪いことに、ホテルの目の前がPCショップ。
いうまでもなく息子は、3日ぶりに手にするDS(体験版)の魔力に憑りつかれてしまったのでした。

手羽先世界のやまちゃん入りたかったのに・・・でも近くの居酒屋の手羽先も美味しかったよ。





名古屋駅前という場所柄なのか、ホテルの窓から新幹線ホームまで至近距離。
そんな恵まれた環境で息子が大興奮しないわけがない。
ホテルからの夜景@名古屋駅前「あ~ゆかい、ゆかい。」「あーゆかい、ゆかい」「・・・」
このセリフ一晩中聞かされた母はグダグダや・・・orz

人気blogランキングへへよろしくお願いしますっ!!

テーマ : 鉄道旅行 - ジャンル : 旅行

22:41  |  鉄な旅  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'03.29 (Thu)

名古屋鉄旅2日目(1)-科学館とリニモ-

2日目の朝は、名古屋市科学館の開館時間に合わせたおかげでゆったりモード。

名古屋といえば喫茶店モーニング、そしてコメダコーヒーということで、期待に夢膨らませ行ってきたよ。
いやぁいいねコメダ。この辺の他店に比るとモーニングは質素だけど、他のメニューが良さげなのだ。
シロノワール朝からシロノワール(の小さい版)頼んじゃったよ。モーニングも完食したからお腹いっぱい。


開館時間が近づいてきたので店を後にし、たどり着いたのが名古屋市科学館
ここは理系全般を扱う総合博物館だが、大パノラマ等の鉄道関連展示もある。
まず館外にたたずむ市電とSL、ついでに戦闘機発見。
名古屋市電1400型@名古屋市科学館B6型蒸気機関車@名古屋市科学館
この市電は名古屋市電1400型車輌といって、レトロでんしゃ館にあるのと同形式。
名古屋市電の象徴ともいうべき車両です。
それからB6型蒸気機関車2412号は、日露戦争の軍需品輸送用として輸入された明治生まれのドイツ製。
この時代の蒸気機関車はちっこくて好き。
どれも展示物の一部だからさすがに状態はいい。戦闘機の翼は雀たちの憩いスポットになっていた。平和だなあ。

館内の鉄道展示は1フロアの一室に過ぎないが、それでも狭いスペースの割には、大パノラマや0系新幹線のカットモデルなどがあり、機関車からリニアまで盛りだくさんの内容だった。
大パノラマ@名古屋市科学館0系カットモデル@名古屋市科学館
中には「新幹線にのる前に」なる展示も。発券機で切符出してもらって、自動改札通すんだってさ。
新幹線の乗り方指南@名古屋市科学館 ちなみに切符はこんなの→科学館新幹線特急乗車券
火消し鯱@名古屋市科学館しかし名古屋市は鯱にこだわるね。確かに火除けの象徴だけどさ。交通局のゆるキャラも鯱。

昼前に科学館を出て、リニモに乗るため星ヶ丘に向かう。わざわざ迂回して桜通線乗ってやったわよ。

愛知万博とともに誕生したリニモ。万博後の閑散ぶりがマスコミ等で取り上げられているが、果たして…。

リニモ1藤が丘駅の地下ホームを発車したリニモは、次の駅の手前で地上に顔を出し、ニュータウンの合間を縫うように走る。
颯爽と高架を駆け抜ける様子は高層の建物もなく快適で、空が広く感じる。




しかし長久手古戦場駅を過ぎると住宅街も途切れてしまう。ここから先は開発途上なのか?
愛・地球博記念公園駅に近づくと、かつての愛知万博会場が見えてきた。
春休みのためお客さんは多そう。ただどんだけリニモを利用してるのか?

リニモ4正直なところ乗り心地の違いを聞かれても困ってしまう。
リニアといっても浮上を実感できるわけじゃないし、そこそこ揺れるから。

ただし大きな窓は眺望抜群!リニモ同士のすれ違いも迫力あります。



突然息子が万博公園で遊びたいと言い出したが、寄り道すると次の目的地に行けなくなるので諦めてもらった。
そもそも「俺は鉄ヲタだから観光しない」と言ったの誰だっけ?

愛環2000系八草で愛知環状鉄道に乗り換え。乗客けっこういるのに本数少ないねぇ^^;
新型の2000系は周辺の緑をモチーフにしたユニークなデザイン。
しかも車両に貼られたステッカーが愛だよ愛。





豊田市で名鉄三河線に乗り換え。
この駅は3線が接続するターミナルで駅前も立派だが、愛環と名鉄三河線は一部を除いてなぜか単線。
さすがTOYOTAのお膝元。

名鉄7700系車両1名鉄7000系車両2乗り込んだ三河線の車両は7700系。特急の格下げということで、古いけどシートが立派。
各駅停車でのんびり走るのにはちょっともったいないような、得したような。


知立からは特急の旅。まずは神宮前までパノラマsuperに乗った。
名鉄1200系今回やってきたのは1200系。
車内はJR西日本の新快速みたい。さっきのほうが特急らしく思えてしまう。
特別席じゃないもんだから、息子はたいそうご不満の様子。

今まで鈍行しか乗ってなかったせいか、久々の特急がやけに早く感じる。
ノンストップであっという間に着いちゃった。
神宮前駅のホームでの電車ウォッチングもなかなか楽し。

ミュースカイ1そしていよいよセントレアが近づいてきた!やっと逢えたよミュースカイ。





☆この続きは(2)へどうぞ!


人気blogランキングへへよろしくお願いしますっ!!

テーマ : 鉄道旅行 - ジャンル : 旅行

22:14  |  鉄な旅  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'03.29 (Thu)

名古屋鉄旅1日目(2)-ガイドウェイバスと秘境駅?-

赤池から鶴舞線・名城線を経由し、砂田橋にて下車した私達。
ナゴヤドームを横目に向かった先は、ガイドウェイバス乗り場なのでした。

名古屋人以外には耳慣れない「ガイドウェイバス」という乗り物、一体なんなんだろうね?
大曽根~小幡緑地間は専用軌道区間、以降はバスとして一般道を走るという。
専用軌道区間は軌道法による運行となっている。
したがってこの部分は鉄道の一種に分類されるというわけ。

ガイドウェイバス1国内唯一という摩訶不思議な乗り物をワクワクしながら待っていると、やってきたのはまるっきり普通のバスだった。
まあともかく乗ってみよう。

車内の様子も運賃精算方法もバスそのもので、全く鉄道らしさを感じさせない。それでも探せばありますガイドウェイバスらしさ。
ガイドウェイバス2
専用軌道を走っているから、当然ながらすれ違うのもガイドウェイバスだけ。
一般車両が排除された異質の空間は殺風景ともいえるが、高架から眺める住宅地の景色はなかなか快適だ。

けっこう起伏激しいね。

ガイドウェイバス3さらに運転席から頻繁に聞こえる「進入!」「進入注意!」の掛け声。
おお指差しやってる!
運転士さんがハンドル握るのは小幡緑地以降の一般道のみで、専用軌道内は案内装置による側方案内式。
タイヤの横からニョキッと出てくる小さな円盤が大活躍するのです。
だからといって乗り心地もバスのまんまだけど(揺れます)。
わずか10分ほどで小幡緑地に到着。
ここから県道に出てバスとして運行を始める。
彼方に去っていく様子をしばらく見てから、再び引き返した。


大曽根で名城線に乗り換え、今度は市営交通資料センターへと向かった。
こちらもレトロでんしゃ館と同様、名古屋の市営交通に関する展示が行われている。
都心のビルの1フロアという立地上、さすがに車両展示はないが、一応ジオラマや運転シミュレーターはあった。
息子は嬉々として運転シミュレーターに興じるが、私はもう疲れたよ・・・。
市営交通資料センター1ジオラマはタイミング悪く休憩中。
市営交通資料センター2市営交通資料センター3随所に昔の鉄道部品が散在していて面白い。


1時間ほど過ごした後、秘境駅さながらの風情を持つ定光寺駅に行ってみた。
定光寺駅3中央線に乗ること20分強、愛知県の端っこ定光寺駅。
風光明媚な川沿いに立地しているこの駅は、「列島縦断 鉄道12000kmの旅 ~最長片道切符でゆく42日~」にも登場した。
ここには一度来てみたかったんだよね。

隣の高蔵寺駅と一駅しか違わないのに、なんだこの差は。
高所にあるホームからは、目の前を流れる庄内川を見渡せる絶好のロケーション。
いかに崖っぷちのなのかがよくわかる。

地上との連絡は、長い長い階段を昇降しなくてはならない。
遊べる場所もないし、息子としてはこの階段を見ただけで不満が噴出したようだ。
いいじゃん、私の趣味入れたって。
定光寺駅1定光寺駅2階段が急っ。ホーム狭っ。
辺りはひっそりとした景勝地で、対岸には旅館も見える。
駅寄りの川沿いには人家が何軒かあるが、どれも川岸にへばりつくように建っている。
なかには水路上にガレージ兼通路を作った家も・・・。ホームから見下ろすとかなり驚くよ。

特急しなのや快速が通過するのを見送り、ようやく上り各駅電車がやって来た。
相変わらず息子は文句ばっかり言ってるが、高蔵寺でたまたま快速に乗り換えできたことですっかり機嫌が直った。
おかげで少し時間稼げたから、奴の要望を叶えるべく予定外の上飯田線に寄ってやるから。


地下鉄上飯田線上飯田線は2003年に開業した名古屋でいちばん新しい地下鉄路線。
とはいえ区間はたった一駅しかないので、あっという間に全線乗車してしまう。
息子は地下鉄車両(7000系)を期待していたようだが、見かけたのは名鉄車両(300系)ばかり。
どっちもピンクのラインで私には見分けつかないけど、鉄ヲタには重要なこだわりポイントなのね。
この時間は名鉄300系しか運用してないみたい。残念だったね。


ようやく本日の宿泊地、栄に到着。
ホテルに向かう前に、日車ゆめステーションへ行かなくちゃ。

日車ゆめ工房唯一の実店舗は、可愛い列車のディスプレイやジオラマが揃う楽しい場所だった。
日車ゆめステーション1日車ゆめステーション2日車ゆめステーション3
本体が車両メーカーなだけあって、店内には新幹線とミュースカイの座席が並んでましたが。
もうだめ、朝早くから電車乗ってばっかで寝ちゃいそう・・・。


ひつまぶし夕飯は松坂屋本店南館の「あつた蓬莱軒」のひつまぶしにしました。
母子の晩餐としてはありえない金額ですが、今回だけは特別ってことで。
で、感想ですか?
実はね・・・頭痛であんまり味わえなかったの。じゃあ食べるなって?
薬飲んで少しは収まったものの本調子ではなかったため、殆ど喉越しのよいお茶漬けで食べました。


------------------------------------------------------
【今回のお買い上げチョロQ】 あとリニモもね。

  ←傷アリ処分品を購入



人気blogランキングへへよろしくお願いしますっ!!

テーマ : 鉄道旅行 - ジャンル : 旅行

22:05  |  鉄な旅  |  TB(1)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007'03.29 (Thu)

名古屋鉄旅1日目(1)-レトロでんしゃ館と日進工場見学-

3/27(水)朝、いよいよ人生初の名古屋に到着した。

最初に向かったのは、鶴舞線赤池にあるレトロでんしゃ館
名古屋市電の車両展示を中心とした小さな博物館で、名古屋市営地下鉄日進工場の中にあります。

レトロでんしゃ館1正門脇で圧倒的な存在感を示すシールドマシン(の一部)モニュメント。
間近で見るとそれぞれの刃が欠けていて、工事の過酷さを感じ取ることができる。



館内に入り出迎えてくれたのは、黄色い地下鉄車両100形と3両の市電保存車両たち。
横浜市電保存館よりも規模は小さめだが、光あふれた館内はとても開放的に思えた。

予約もしてないのにダメもとで工場見学をお願いしたら、なんと許可を頂いた。
申し訳ない・・・次回はちゃんと事前予約しますm(..)m
そこで急遽見学の列に加わらせてもらうことに。

日進工場1最初に案内されたのは、全般検査と重要部検査を行う修車工場。
ここでは4年に1回、2万点という全ての部品を取り外し徹底的な検査が行われる。


クーラーも取り外してリフレッシュ♪

日進工場2検車工場への移動途中、待機する鶴舞線車両を目の当たりにし興奮する息子。
鶴舞線3000形ってさ、今は亡き東京メトロ東西線5000系に似てるよね。



日進工場3ここで面白い枕木発見。
赤茶色した左の枕木は、切符からのリサイクルなんだって。いずれは実用化の予定。




日進工場4

検車工場では3ヶ月ごとの月検査と、6日ごとの列車検査が行われる。
日進工場では鶴舞線だけでなく桜通線も所属するということで、桜通線車両を発見。
桜通線の車両(6000形)は運転台が右側についているのが特徴。
島式ホーム・ワンマンで統一されたため、運転席をホームに近づけ車外監視しやすいようにとのこと。

今回案内してくださった方は名古屋市営地下鉄の生き字引ともいうべき方で、技術畑として長年地下鉄や日進工場の発展に尽くしてきたのだそう。
桜通線車両や日進工場の設計にも携わってきたというから、仕事と地下鉄に対する自負がものすごい。
息子に「将来何になりたいんだ?」と尋ねたものの、奴はいつもの調子で「鉄道で日本一周!」と答えたもんだから、
「それじゃ趣味だろー!仕事は?」と困惑されてました(^^;)。

燃費面や車両など、名古屋の地下鉄のメリットをたくさん教わりました。
JRや名鉄との比較を交えてですが。

レトロでんしゃ館見学終了後、改めてレトロでんしゃ館の中をじっくり見る。

名古屋初の地下鉄車両として活躍した100形は、静かな走行音が売りだったそう。
東山線カラーにもなった鮮やかな黄色(なたね色)がまぶしい。

レトロでんしゃ館3そして路面電車たち。

2000型は地下鉄100形のモデルともなった車両で、車輪にゴムを挿入することにより騒音や振動を抑えたのが特徴。


レトロでんしゃ館41400型は展示されている3種のなかで最年長。
昭和12年に開催された汎太平洋平和博覧会の乗客輸送用として製造されたそうで、まあ今でいうリニモみたいなもんでしょうか。
「博覧会にふさわしい世界一の電車」はその後名古屋市電のスタンダードとなった。
同型のものが名古屋市科学館にて屋外展示されている。
レトロでんしゃ館5戦時下に製造された3000型は、軍需工場への通勤需要として産み出された連接車両。
上2つの電車に比べると簡素な外観ですね。




車両以外にも、市電にまつわる展示やシミュレーターゲームコーナーなどがあり、コンパクトながら充実した内容だった。
廃車車両は漁礁として海底に沈められたということをここで初めて知った。
最後に、息子がどうしても欲しかったゲームDVD「とことん地下鉄!!大名古屋」とレトロでんしゃ館ユリカを購入。
「とことん地下鉄!!大名古屋」は館内の運転シミュレーターーと同じもので、奴もさんざんプレイしまくってたのだけど、名古屋行く前から手に入れたかったそうなので。

午後はガイドウェイバスと秘境?駅、そして日車夢工房へと出かけるぞ!


------------------------------------------
名古屋人のソウルフード、スガキヤ。実は静岡県民の私にもお馴染みのファーストフードです。
ここで通販やってるよ↓



人気blogランキングへへよろしくお願いしますっ!!

テーマ : 鉄道旅行 - ジャンル : 旅行

21:51  |  鉄な旅  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2007'03.29 (Thu)

名古屋遠征してきました

ということで、先ほど2泊3日の母子名古屋鉄旅より帰還いたしました。

ガイドウェイバスにも乗ったし、リニモにも乗ったし、ミュースカイにも乗ったし、地下鉄全部乗ったし(さすがに乗りつぶしちゃいないが)。
今日なんか三岐鉄道北勢線乗ったら某芸能人親子がロケやってたし(チラ見しただけですが)、名古屋駅でドクターイエロー見たし♪

駆け足で時間と戦い続けた3日間でした。
口癖は「時間がない!早くっ!」。

向こうの桜はまだ全然でした。東京はかなり咲いてきてるんですけどね。

詳しいことは後日またUPします。

人気blogランキングへへよろしくお願いしますっ!!

21:05  |  鉄な旅  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007'03.25 (Sun)

西船橋駅のばかやろう

西船橋の駅がエライことになってます。
PASMO導入後1週間が経ち、初日のようなパニックはもう起きてませんが。
憂慮すべきことは、東京メトロユーザーの実質的な駅ナカ店舗締め出しです(怒)。ごめん東葉高速もだね・・・。
 070323_1122~01.jpg←原因は言うまでもなくこいつのせい。
早速wikipediaにも書かれてますね
まあいろんなところで苦言だらけですから、ぜひいちど「西船橋駅 PASMO」で検索してみてくださいよ。

ついでなんで問題点をもうひとつ。
船橋・津田沼方面から中野以西に行かれる方(その逆も)、東西線使うなら間違ってもsuicaやPASMO使っちゃだめですよー!
あらかじめ切符買わないと大損しちゃいますよー。

人気blogランキングへへよろしくお願いしますっ!!

テーマ : 千葉県 - ジャンル : 地域情報

21:06  |  鉄道雑記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'03.21 (Wed)

青梅鉄道公園と梅郷の旅

ぽかぽか陽気の春分の日。
せっかくの好天なので、20周年記念でハードルが低くなった18きっぷを使い青梅まで足を伸ばすことにした。

ホリデーおくたま201系乗り鉄息子の欲望をそそるべく、往路はホリデーおくたま号に乗車。
確かこの間のダイヤ改正でE233系に変わったはずだよな・・・それなのに到着した車両は201系。
新しい中央線に乗ったことない息子は大ショック。
ということで相当恨まれましたわよ(--;)

ホリデー快速引き離し車両に不満持っても、やはり連結とか引き離しとかはチェックしたいのが鉄ヲタの性。
あきかわ号よさようなら~。





青梅の街は昭和レトロの町おこしで有名だが、青梅駅もその一環としてレトロ風味の内装となっている。
青梅駅2ホームには木造の渋い待合室と蕎麦屋。
蕎麦屋の食券機もご丁寧にレトロ風塗装。シャビーシックってやつかw
待合室の中には鉄道模型などが展示されている。
青梅線と新幹線がなかなか結びつかなかったが、つまり新幹線が昭和の象徴ってことか。



青梅駅1映画看板があふれる街並みは、駅構内の連絡通路にまで進出してるらしい。
ラインナップが駅らしく和洋の「鉄道員」なのは良い選択。
決して「広末似てない」と突っ込んではならぬw

待合室にはバカボンのパパの銅像が鎮座しておりました。
早速タックルしまくる息子ですw(同レベルだし)


青梅鉄道公園1街並みとは反対方向に15分ほど山登りすると、最初の目的地、青梅鉄道公園が見えてくる。
ここは息子が小さい頃訪れて以来だが、ちっとも変わっちゃいない寂れぶり。
強いていえば、0系新幹線の塗装がきれいになっていることぐらいか。
今時男女兼用のトイレというのが、これまたたまらんレトロぶり・・・。

3号機関車@青梅鉄道公園3号機関車にはシートがかけられてました。残念。
この公園には初期の機関車が数多く保存されている。
他所でお目にかかる機会があまりないため、保存施設としてかなり貴重ではないか。
私の目にもこの頃の機関車は新鮮に映ります。
小ぶりでマンガチックな姿が可愛い。



正直ここは長居できる場所じゃないんで、1時間強滞在したところで後にした。
続いての目的地は吉野梅郷。
実は四季彩乗りたいがためにコースに組み入れた場所で、桜が開花宣言してるというのに梅というのも違和感ありますが、このあたりは標高が高いために都心よりも遅いのだそう。
本来ならば見頃はもっと後だそうですが、今年は暖冬でかなり早まってるんですって。

吉野梅郷は青梅駅より2駅先、日向和田駅が最寄りとなる。
屋台が出て賑やかな沿道をてくてく進むこと15分、ようやく梅園にたどり着いた。
しかしまあ、こんなに観光客が多いとは。

いちめんの梅、きれいでしょう(^^)
吉野梅郷1吉野梅郷2吉野梅郷3
早咲きの梅は散り始めてたけど、他はまあなんとか見頃でした。
微妙なグラデーションがなんともいえません。
いい時期に訪れることができて良かった。
電車だけにしか興味がない息子も、この景色は気に入ったようで。
というより、起伏の激しい梅園の様子がお気に召したらしい(^^;)。すっかり山登りに目覚めたようです。

青梅までの短い間だけど、帰りはいちおう四季彩狙い。
なので梅園からは必死の強行軍だったが、ぎりぎりで間に合った。
四季彩1四季彩2これが今回の本命、四季彩。
もとは今まで中央線を普通に走ってた201系なんですけどね、リニューアル後のデザインがユニークなのでけっこう人気あるんですよ。

一両ごとに四季それぞれのイラストが描かれ、どの車両に乗るのか楽しみでもあります。

四季彩3座席配置もちょっとユニーク。
この写真でいうと、奥の座席は一般的なロングシートですが、手前側の座席が跳ね上げ式。
しかも景色が見えるように、窓側を向いている。

運賃だけで乗れる列車でこういうちょっとした工夫が見られるのは、なんだか得した気分です。
千葉にも走らせてくれ~。


青梅駅での乗換えが非常にタイト(よく言えば乗継ぎが良い)だったせいか、朝から長距離遠征したせいか、二人とも疲れきってしまい、念願のE233系に乗ったというのに写真撮り忘れてしまいました。
息子は今回の旅ですっかり山歩きに目覚めたらしく、次は奥多摩ハイキングだと言い続けています。しんどいなあ・・・。

人気blogランキングへへよろしくお願いしますっ!!

テーマ : 鉄道旅行 - ジャンル : 旅行

20:11  |  鉄な旅  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'03.18 (Sun)

今日からPASMOですね

パスネットコレクターとしては、寂しいものがありますが・・・。

早速ヤフオク見たら、相互記念カードが法外な価格ついておりますね。
私も発売告知されたときに買おうかなと迷ったんですが、どうもデザインがね・・・(^^;)あのピンクのロボットにいまいち愛着わかん。

それ以前に私、息子にうつされたB型インフルエンザの治りが悪くて(熱出なかったせい?)買出しどころじゃなかったんですが。

とりあえずsuica持ってるから改めてPASMO買うこともないし、それにPASMOはICOCAとの相互利用ができないというのを聞いて、尚更買う気なくしたこの頃。
レアものの絵柄が出ない限り、たぶんsuicaで事足りるでしょう。

喜ばしいのは子供用のカードができること。
これでいちいち奴の分だけキップ買う手間が省ける♪
問題はどのカードで作るかだわ。
今持ってるポケモンsuicaでも作れるのだろうか?
でもまた今年の夏には新しいポケモンsuica発売するだろうし、それまで待つか?

話は変わりますが、特急東海の営業終了となりましたね。
新幹線に振られた我が故郷に停まる貴重な優等列車だったのに、結局一度も乗れずじまい。
だって時間帯が合わなすぎ(^^;)


人気blogランキングへへよろしくお願いしますっ!!

テーマ : 鉄道 - ジャンル : 趣味・実用

23:40  |  鉄道雑記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'03.04 (Sun)

リゾートしらかみブナ編成展示会

?編成12月に房総半島出張していたリゾートしらかみブナ編成ですが、帰郷前に上野駅で展示されるということで、見学してきました。

昨年品川駅で行われたくまげら編成展示会では大混雑だったのですが、今回はそれほどでもなかったです。ちょっと拍子抜け。
それでもさすがにボックス席は大人気で、とてもじゃないが座れそうにない。
写真撮影もこれが精一杯でした(足が写ってしまった方、勝手に撮ってごめんなさい)。


基本的なコンセプトはくまげら・青池編成と変わらないですね。
?編成5窓でかっ。?編成6ボックス席
?編成7ラウンジスペース

?編成8でも星空が浮き上がる天井はブナ編成だけかしら?
時折車内照明が落とされ、ロマンチックなムードを味わうことができました。




背後にはなぜかあけぼののヘッドマークをつけた機関車が配置されてました。
?編成2?編成3運転席から見えます。
E編成はこの辺りを自走できないため、こちらの機関車が索引したんだそうです。
ちなみに現在、寝台特急あけぼの号には別の機関車が使われています。ってことは今回のはサービスなのね。

このときは北斗星4号が上野に到着して間もない頃だったようで、仕事を終えた車両が隣のホームに佇んでました。

E531グリーン車上野を後にして向かった先は夫の実家。
息子の強いリクエストにより、常磐線E531系のグリーン車に乗ることとなりました。
3/17までグリーン車が本格導入前ってことで普通車扱いなんだって。
座席フェチの息子にゃたまんないでしょ。


E531系グリーン車22階建て車両といえば、見晴らしの良い2階席に座りたくなるのが人情ってもの。
だけどうちの息子は、なぜか1階席にこだわるのです。
今回理由を聞いてみたら、「だってホームの下が見えるから」。バラスト見ると興奮するそーですw


人気blogランキングへへよろしくお願いしますっ!!


テーマ : 鉄道 - ジャンル : 趣味・実用

22:06  |  鉄道イベント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。