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2004'04.29 (Thu)

東京メトロ・駅ナンバリングスタンプラリー

4月より東京メトロと都営地下鉄で各駅名にナンバリングが併記されているのですが、それを記念したスタンプラリーです。4/29~5/5の間開催されています。
数字にこだわる息子にはうってつけのイベントです。

まず駅で一日乗車券を購入し、駅員さんにスタンプラリーの用紙とナンバリング路線図をもらいます。用紙にはナンバリングの数字が5つ書かれているので、路線図からその番号の駅を特定し、スタンプを5つ集めたら記念品がもらえるという方法です。
この用紙には「Y10・M17・C03・H15・N16」という5つの駅のナンバリングが書かれています。これは順に「有楽町線東池袋」「丸の内線東京」「千代田線明治神宮前」「日比谷線秋葉原」「南北線王子」のことです。JRだったら簡単に回れるルートなのですが、地下鉄オンリーだと行き方を考えなくてはなりません。

そこで困ったことがひとつ。うちには異様に地下鉄車両にこだわる息子がいるのです。そういう意味で私にとっての鬼門は千代田線なので(JR車両ばかりでなかなか千代田線車両が来ないから)C03の明治神宮前は後回しにして、南北線王子→(飯田橋乗換え)→有楽町線東池袋→(池袋乗換え)→丸の内線東京→(銀座乗換え)→日比谷線秋葉原→(霞ヶ関乗換え)→千代田線明治神宮前というルートにしました。
夫には「車両にこだわる息子のストレスになるようなイベント連れてくのは無謀だ~」と言われたのですが(^^;)、その言葉通りしょっぱなの南北線から出鼻くじかれたのでした。

まず飯田橋から南北線に乗ったのですが、埼玉高速鉄道車両には乗らないと息子が激しく抵抗。1本見送った後そんなんじゃ全部回りきれないと説得し乗せたもののやっぱりだめ。あんまり車内で泣き叫ぶので私もちょっとキレ(おっと)、途中駅で下車し再び説得。こんなんじゃあ各線で延々と待たされるんかと思ってたんですが、意外にも息子は諦めたのか「まっしょうがないな」と言いながら乗ってくれたのです。驚いた~。

結局往復とも南北線車両には乗れなかったのですが(やってきた東急車両が最新型だったのも功を奏した)、その後も有楽町線・日比谷線車両がスムーズに来たこともあって順調に事が運びました♪
鬼門の千代田線も、2本ほど待ったけどJR車両しか来なくて、これも最後にはしょうがないとか言いながら素直に乗ってくれたのでした。すごーい妥協してるねえ。感心したよ。

結局のんびり行って3~4時間で回れたので、車両にこだわらなければ2~3時間で回れる程度だったかと思います。

それで全部スタンプ揃えて記念品get!どんな鉄道グッズかと期待していたら、東京メトロロゴ&マーク入りのペットボトルほるだーでした(ニガワラ)。こんなん貰うために頑張ったのか・・・。とはいえ息子が喜んでいたので良しとするか。

終了後は息子がおもちゃ屋おもちゃ屋と騒ぐので原宿のキディランドに連れていき、表参道から半蔵門線経由で帰路についたのですが・・・やられました半蔵門線車両攻撃に。東急車両ばかりで全然来なかったんだよなー。3~4本待った後乗り込んだもののまた悲し涙で責められ、乗り込んでは一駅ごとに途中下車しながら泣かれるの繰り返しで30分ぐらい経ってやっとお望みの紫のラインの電車に乗り込むことができたのでした。
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10:47  |  鉄道イベント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2004'04.15 (Thu)

はしれ江ノ電 ひかりのなかへ

偶然見ていた木曜日のアンビリーバボーで、「メイク・ア・ウィッシュ」の話題がとりあげられていました。難病と闘っている子供たちの願いをかなえさせてあげる団体です。

何年か前、江ノ電本社にその団体から一通の手紙が届きました。「重い心臓病で苦しんでいる少年の、電車の運転士になるという夢を彼の大好きな江ノ電でかなえさせてください」という内容だったかな。そして江ノ電・団体・病院が一致団結して、彼の夢を実現させたという内容です。

実は私この話の絵本を持っていまして当時も涙したものでしたが、今回は絵本に出てこない実現までのドキュメントが紹介されていて(プロジェクトXみたいだな)改めて感心したのでした。絵本では少年サイドで話が進められていたのですが、番組では江ノ電サイドにスポットあてていました。

法律では資格をもった運転士しか電車の運転やハンドルを握ることができないが、それじゃ少年の運転士になる夢を実現させてあげられない。一度は諦めたものの社員が鉄道六法を熱心に調べたら「引込み線なら例外とする」という項目を発見、運転士の付き添いつきながら本当に運転体験がかなってしまう結果となったのです。
その他にも彼のためにその日は特別ダイヤにしたり(他の電車やお客さんに影響ないように)、万が一に備えて搬送のシュミレーションを何度も何度も繰り返したり、なんと一般の線路と引込み線を分けるために電車一本を仕切り代わりにしたり・・・会社中が一丸となったんですね(^^)

***
結局この少年は夢を実現できた3日後に天国へ旅立ってしまうのですが、きっと彼にとってもご家族にとってもかけがえのない財産を得たものだと思います。

番組終了後改めて絵本も読んだのですが、環境は違えども鉄道を愛する心は彼もうちの息子も一緒だから、親の立場としても目頭が熱くなりました。

***
それでこの経験を生かして、江ノ電はその後開業記念日に子供対象で運転体験させてるんですって!そりゃぁすごすぎる!息子にもぜひやらせたいぞ、とすっかりただの鉄ヲタの母に戻っている私なのでした。

10:14  |  鉄道本とかCDとかTVとか  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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