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2012'05.03 (Thu)

0泊3日関西放浪、メインは奈良。

往復夜行現地宿泊なしで大阪に来てしまった私たち(3/31夜出発4/2朝帰宅)。
息子は撮り鉄しに和歌山まで、私は天保山の渡し船に乗ってから奈良までひとっ飛びいたしました。
※今回の大まかな流れは前回のブログをどうぞ。


4月になりたての、桜まだ咲かぬ奈良の地へとやって参りました。
短い滞在時間を活かすため、遠出せず初めての場所をぶらつくことにします。

その前に本日の主目的。
P1180748.JPG
はるばる奈良までやってきたのは朱鳥の手ぬぐい買うためなんだから!

早くも目的達成したので、あとはぶらぶら。
P1180747.JPG
せんとくんまんとくんなーむくん、今は仲良くやってんだね。

ゴージャスな招き猫たちの目がきらーん
自称セレブ猫だそうでw
P1180900.JPG

偶然にも中谷堂の高速餅つき実演(公式HPに映像あります)に遭遇。
外国人観光客を含めかなりの人だかり。
P1180902.JPG
よく手怪我しないよなと感心しながら見ていたら、終了直後にその場であんこを包んで販売していました。
こんなん見せられたら迷わず買っちゃうでしょ。


中学の修学旅行以来、奈良を訪れる機会はあれど、大抵は奈良公園歩くだけで力尽きてしまうのでありました。
そこで今回は少しだけ足を延ばしてならまちへ。

平城京の外京として多くの寺院が置かれていたことが幸いし、平安遷都以降も維持されてきたならまち。
江戸や明治の頃に建てられた町家が軒を連ねています。
P1180765.JPG
スイーツかと笑われそうですが、古い町並みは国を問わず好きです。
年取ったせいもあるんでしょうね。
P1180772.JPG

ならの町家は間口が狭く奥行きの広いつくり。
中庭の奥に離れや蔵があり、渡り廊下でつながれています。
P1180798.JPG
しかしこの建物は昔の町家でなく、平成に入り復元されたならまち格子の家。

ならまちには人間の不幸や災難を変わってくれる身代わり猿というのをよく見かけるのですが…。
P1180813.JPG
これはでかすぎやろw しかもなんか卑猥に見えなくもないし。

ならまちに建つ元興寺。
日本最古の屋根瓦(まだらな色の部分です)で知られています。
P1180860.JPG
飛鳥時代の瓦が残っているとは何という浪漫なのか。


猿沢池の先にある階段を上がると、出迎えてくれるのは鹿シカ鹿。
奴らは鹿せんべいのために、近づいた人という人に首振って媚びまくっております。
P1180878.JPG
わかっていてもつぶらな瞳にヤラれてしまう。さすが神の使い手や。


興福寺に入ろうとした途端、雨が降り出してきました。
東金堂から国宝館への移動も億劫になるほど。
なんでこのタイミングで降るかなあ。
この頃息子のいた和歌山は晴天だったそうで。ますますなんだかなぁ。

興福寺は今回が初めてだと思う。
友達にそう言ったら驚かれたけど、修学旅行でも行った記憶がないのですよ。
P1180886.JPG
興福寺のシンボル阿修羅像はイケメン少年のお顔をしていました。
つい阿修羅像ばかりクローズアップされがちですが、他の像も個性的な顔立ちで(鳥人みたいなのとか)飽きません。
リニューアルされた国宝館の展示方法も素敵です。

東金堂入口にある暖簾のような幕。
P1180887a.jpg
鹿さんです。そりゃまあ神の使いですから。
同じ柄で手ぬぐいあればいいのに。


商店街に戻って擂茶(れいちゃ)ぜんざいでひと休み。
お茶といっても雑穀や豆類などを擂ったものですから、日本人的には餅入れたくなるわな。
素朴なほっとするお味でした。いつの日かぜひ台湾の地で飲みたいよ。
P1180903.JPG


さて大阪に戻りますよ。→ブログの記事も前回へ。

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18:12  |  鉄な旅  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012'04.20 (Fri)

0泊3日関西放浪記

もともと遠征する気はなかったのですが、息子がどうしても春休みに関西撮り鉄したいというのでついて行くことに。
もちろん現地別行動、昨年とは異なり現地では宿泊いたしません。


3月31日土曜日、夜行バスで大阪へ。
直前予約でながら指定席券は入手できなかったといういつものパターン。

翌4月1日日曜日早朝、梅田着。
朝マックして息子と解散。
なんか奴は阪和線の葬式に行くとやらで(113系阪和色さよなら運転だそうで)。葬式厨乙。

私は何して過ごすかというと…。
生まれ変わったダンジョン大阪駅をさまよいたいのはやまやまですが、
P1180710.JPG
早々に関東では絶滅済のオレンジ色した201系に乗って
P1180713.JPG
いつの間にやら眠りの彼方。
20分後、爆睡から目覚めた地は桜島駅でした。

駅にはこんな派手な車両が停車中。
さっきと同じ201系だと知りつつも←より化石に近い103系ですね。失礼しました。
やはり乗ってみたかった 。
P1180714.JPG
しかし今回の目的地はUSJではありません。
USJ従業員専用改札なるものをチラ見しつつ、いざ渡船場へ。

昔から乗ってみたかったんですよ。大阪の地味な名物、渡し船。
観覧車のある対岸の天保山へ3分少々のトリップしましょう。
P1180719.JPG
がらんとした日曜朝の乗り場。
なんとなく南海汐見橋駅ホームを思い出しました。あそこまで寂れちゃいないけど。
P1180722.JPG
微妙にレトロな時刻表。意外と本数少なくてローカル線みたい。
P1180721.JPG
船が来ましたよ。桟橋が激しく揺れまくる。
P1180723.JPG
出発…おっと、揺れるゆれる。
船内は座席もなくがらんとしています。自転車の持込OKでまさに地元の足。
P1180725.JPG
観覧車と豪華客船が目前に迫ってきて、短い船旅があっという間に終わってしまいました。
P1180730.JPG
停泊中の豪華客船は日本郵船所有のクリスタルセレニティ。
P1180718.JPG
香港から大阪への18泊の旅を終え、この日の晩に太平洋へ向け旅立ってしまうと運命。
船との出逢いは偶然のたまものだったのね。
観覧車との並びが絵になりすぎています。良いもの見させてもらいました。

日本一低い山の天保山に登頂しました。標高4.53m。
P1180737.JPG
インタビュー記事によると、万が一遭難したら山岳救助隊が助けてくれるらしいですよw
(台湾のガイドブックに大阪名所として紹介されてるとは、さすが台湾さんハンパねぇ…)

観覧車にも乗らず海遊館にも寄らず、ツタンカーメン展(夏に東京でもやるそうです)鑑賞するわけでもなく。
地下鉄中央線大阪港駅から奈良までひとっ飛びいたします。
またしても車内では爆睡三昧。


(ブログもひとっ飛びします:奈良編はこちら


↓↓↓

夕方になって大阪に戻りました。
新しくなったJR大阪駅を見物しがてら土産を買い込む算段。
といいつつも、ゆっくりできるほど時間はない。
大丸ミュージアムで開催中の羽海野チカ原画展も、チケット購入するだけで1時間以上待ちと告げられ断念。
しかもお土産何買うかで思った以上に時間をとられ、結局ろくにさまようこともできず。
551蓬莱のチルド豚まん新大阪まで行かないとあかんかったか…。

とりあえずホームを見下ろす形で撮り鉄もどき。
P1180920.JPG
撮り鉄の皆さん、ここは三脚禁止ですってよ。

1F日本旅行内にあるJRおでかけプラザのジオラマ。
題材はもちろんJR西日本。Nゲージの定時運行もやってます。
P1180906.JPGP1180911.JPG
もっと大規模なものを想像していたらそんなことなかった。

大丸15Fにある太陽の広場に出てみたら、阪神百貨店の屋上が見えました。
P1180930.JPG
再開発著しい梅田界隈では化石級の存在。しかもハルヒの聖地だったんかい。


天王寺駅で息子と合流し、あとはひたすら大垣に向かうのみなのですが。
予定より1本早い電車に乗れて余裕かましてたのも束の間、長岡京あたりでしばしの緊急停止タイム。
向日町駅で構内踏切が折られたとかなんとか。
10分強の遅れで済んだからよかったものの、米原で接続しているはずの電車には乗り継げず、結果的に大垣到着時刻は当初予定していたものとなったのでした。

大垣といえばムーンライトながらですよね。
P1180939.JPG
驚いたことにこの日(4/1)の大垣発が今春の最終便。
わずか9日間しか運行されないなんて、嫌でも存続の危機というのが頭をよぎります。それは困る。


ということで、0泊3日のプチ関西遠征でした。
実質日帰りみたいなもので、どれだけ現地で過ごせるか心配していましたが、意外と行動できるもんですね。
こういうバカンスもありだと思いました。

ま、息子には
「おまえのせいで鉄仲間と一緒に帰れない」とか帰りの車内でずーっと言われ続けましたけどねっ。
親抜き宿泊遠征は高校生になってバイトして自腹切れるようになってからにしてくださいよ。

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03:51  |  鉄な旅  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2012'04.04 (Wed)

やたら遅い梅の花を愛でるおひとり様の旅

お久しぶりです。また間隔あけてしまいましたm( ._. )m
なかなか春にならないし、寒いし眠いしで、出不精に磨きをかけておりました。
しかし最近ようやく暖かくなったことだし、また今春も息子の関西遠征に同行することに(現地別行動ですよもちろん)なったので、18きっぷで日帰りの鉄子してきましたよ。


ラッシュアワー終盤あたりの下り常磐線。
土浦で車両切り離しを見物して、引き続き電車に揺られます。
P1180390.JPG
そして着いた地は水戸!

さっそく駅前の駐輪場で自転車借りて、さわやかな晴天の下サイクリング。
P1180394.JPG
橋の欄干も梅とはさすが水戸。

道に迷いながらも千波湖に到着。
IMG_0211.jpg
鳥がいっぱい泳いでてテンション上がります。
特にヒドリガモと黒鳥が多かった。

黒鳥はいわゆる外来種であり、ここにいるのも飼い慣らされたものだと推測されます。
だからといってあなたたち、人慣れし過ぎではありませんか?
IMG_0201.jpg
こっち見んな。
IMG_0212.jpg
陸に上がってペコペコお辞儀してくんなw
奈良公園の鹿か?

首かしげてるマガンが愛嬌あって可愛い。
P1180483.JPG
まあ偶然だと思うけど。

千波湖のほとりのカフェで早めのお昼ごはん。
自分は頼んでませんが、白黒スワンのシュークリームがショーケースに並んでました。
P1180463.JPG

食後のデザートは梅ソフトクリーム。
P1180482.JPG
すごく…梅でした。

お約束の水戸黄門顔ハメ看板もあります。
P1180477.JPG
記憶の限りでは、誰も顔ハメ試みてる人はいなかったと思う。

カフェ屋上から見た千波湖。
P1180481.JPG
長い冬の影響か、桜の咲く気配は全く見られませんでした(3月29日現在)。

偕楽園へ向かう途中の歩道橋。
観光客に紛れ、バズーカ砲抱えた撮り鉄の方々を発見。
と、いうことは…。
P1180508.JPG
フレッシュひたちキターー!!
背景には満開の梅。最高じゃないですか。
P1180505.JPG
反対側には(臨)偕楽園駅。
梅まつり期間中とはいえ平日は閉鎖中でした。

偕楽園隣の常盤神社。
屋台では梅の盆栽を販売していました。
P1180516.JPG
茨城ちっくな屋台といえば、納豆の揚げ春巻き風なんてのも(当然買ったわよ)。

境内で猿回しやってました。
P1180534.JPG
賢い猿やなぁー。けどたぶんこの猿と人成田山で見たことある。

偕楽園の梅は3月末にようやく満開という超スロースピード。
あまりの遅さに梅まつりも会期延長となったほど。
P1180542a.JPG
春休みと好天が重なり、平日だというのにめちゃくちゃ混雑していました。
自分も含め考えていることは皆同じ。
中華系メディアの旅番組かなんかのロケも目撃しました。
P1180559.JPG
まとまった数の梅の花を見ることがめったにないので、感動したのはもちろんのこと、不思議な気もいたしました。
P1180620.JPG
一生分の梅の花を見たのではないかと思うほど。
P1180595.JPGP1180546a.jpg
色と枝垂れの有無ぐらいしか見分けつきませんが、梅の種類がたくさんあることは理解しました。

見晴らしの良い高台に建ったら、真下には線路。
時刻調べたら、少し待てば電車来るらしい。そりゃ待ちますよ。
P1180577.JPG
またまたフレッシュひたちキターーー!!!

自転車返却の時間が迫りつつある中、次の場所へ移動。
P1180628.JPG
目的地は水戸芸術館。
背高オブジェで有名な建物ですよね。
P1180647.JPG
震災で損壊した名物のパイプオルガン。
1年越しの修理が完了し、再び演奏できる日を迎えたとの記事が、ちょうどこの日の新聞に出ていたそうです。

GWまで開催中の「ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガー-力が生まれるところ」展を鑑賞。
日本の美術展にしては珍しく撮影自由でした。
P1180639.JPGP1180643.JPG
鳥の剥製が天井を舞ってたり、オブジェの下で寝転んだり、鑑賞者の涙を顕微鏡で覗いたりと、正直ヘンな展覧会。
もう少し時間があればよかったのにと思う。


もう若くはないので鉄分控え目ですが、こんな感じでぼちぼち楽しんで出かけられたらと思います。

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22:29  |  鉄な旅  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2011'09.18 (Sun)

2010年春・卒業旅行は韓国へ:(おまけ)韓国コネタをつぶやいてみた。

帰国直後からしばらくの間、twitterを備忘録がわりに韓国コネタをつぶやいてました。
改めてこちらにまとめてみましたんで、お暇でしたらお付き合いくださいな。
ブログの内容とかぶってたらごめんね。

-------------------------------------------------------------
★2010年4/1~3の韓国旅行記2日目です。1年前ですからご注意!
 旅行記の前記事はこちら→
   2010年春・卒業旅行は韓国へ1日目:空港鉄道A'REXとソウル地下鉄(2010.4.1)
   2010年春・旅行は韓国へ2日目(1):デビューわずか3週間のKTXⅡに初乗車!(2010.4.2)
   2010年春・卒業旅行は韓国へ 2日目(2):韓国にもあります鉄道博物館・屋外展示編(2010.4.2)
   2010年春・卒業旅行は韓国へ 2日目(3):韓国にもあります鉄道博物館・屋内展示編(2010.4.2)
   2010年春・卒業旅行は韓国へ 2日目(4):ようやく観光らしきことを少々(2010.4.2)
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【出発前】

成田空港なう4月バカじゃないよほんとに今から韓国行くよ。わざわざ海外行ってまで乗り鉄だよorz




おまけのコネタ(twitter未公開):帰りの飛行機(アシアナ航空)のJ-POP収録曲一覧。
P1040444.JPGP1040445.JPG
・日本語の歌手名「愛ラブ」、アルファベット表記「SMAP」とはいかに?
・絢香の日本語表記「飯田」はないだろ(笑) 今は結婚してKAGEROU…(汗 斉藤さんですし。
・指摘するまでもなくしょこたんの曲名変だ「ナ」。

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22:19  |  鉄な旅  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011'09.17 (Sat)

2010年春・卒業旅行は韓国へ 2日目(4):ようやく観光らしきことを少々(2010.4.2)

★2010年4/1~3の韓国旅行記2日目です。1年前ですからご注意!
 旅行記の前記事はこちら→
   2010年春・卒業旅行は韓国へ1日目:空港鉄道A'REXとソウル地下鉄(2010.4.1)
   2010年春・旅行は韓国へ2日目(1):デビューわずか3週間のKTXⅡに初乗車!(2010.4.2)
   2010年春・卒業旅行は韓国へ 2日目(2):韓国にもあります鉄道博物館・屋外展示編(2010.4.2)
   2010年春・卒業旅行は韓国へ 2日目(3):韓国にもあります鉄道博物館・屋内展示編(2010.4.2)


ハングルをわからないなりに鉄道博物館を堪能したので、ソウルに戻ります。

P1040378.JPG やってきたのは初めて見る車両。
赤×アイボリーの少々レトロな塗装です。
調べたらソウルメトロ1000系というやつのようですが、こちらのブログ等によるとなかなかのレア車両だそうで。
この写真じゃわかりづらいと思うので、息子のブログの写真でご確認ください。
P1040379.JPG 出たっ!韓国名物(?)ステンレス座席。
息子はこれに座りたくてはるばる日本から来たのです。
硬くて座りづらそうに見えますが、実際腰掛けてみるとそうでもなかったから不思議。

ソウル市内に戻ったのは夕暮れ時少し前。
日が暮れる前に、古き良きソウルの街並みを散策すべく北村韓屋村へと行きました。
P1040420a.jpg 地下鉄3号線に乗り換え安国(アングッ)駅で下車。
大通りを歩いていると奇妙なベンチを発見。
これもアートなんですか?
この国でもゆーとぴあのゴムパッチン(古っ)みたいな芸あるの?
P1040421.JPG トラックも非常にいい味出してます。
過搭載を通り越して、もはやデコトラの域に達してるw
日本じゃありえない積みっぷり。
この国では許されてるのか??

大通りから路地を1本入ると、昔ながらの韓国の街並みが広がっています。
付近には冬ソナでヨン様とチェ・ジウが過ごした高校のロケに使われた学校もあります。
李明博大統領も一時期住んでいたとか。

北村(ブッチョン)は風水的に良い場所とされ、古くから開けた高級住宅地。
起伏のある狭い路地をはさんで、現在も900棟あまりの韓屋(ハンオク)が昔の姿のまま残されています。
P1040394.JPGP1040388.JPG
P1040409.JPG ちょっと高台に上がると、韓屋の屋根の隙間からソウル市内の景色が臨めます。
しかしいい写真が全くないので、代わりに韓屋村の屋根を。
日本の本瓦葺とよく似ているものの、細かいところに違いが見られますね。
P1040402.JPG 桜の季節には一足早い4月上旬のソウル。
郊外へ向かう車窓も荒涼とした冬の姿ばかりでしたが、唯一花盛りだったのはレンギョウ(韓国語ではケナリ)の花だったのです。
遠目にも見える鮮やかな黄色。
韓屋の塀に彩を添えるように、弓なりに枝が延びています。

ソウル最後の夜を楽しみたいところだけど、あまり時間的な余裕ないな…。
NANTA見たかったなー。南大門広場やソウルデパートにも行けなかったなぁ。
P1040422.JPG 乗り換えの忠武路(チュンムロ)駅ホーム。
ソウルの地下鉄駅は東京より画一化された印象を抱いていたのですが、この駅は洞窟風の装飾がなされ異彩を放っています。
ホームだけでなく連絡通路やエスカレーター天井も。
ハリボテとはわかっていても、岩石が迫り来るような雰囲気が地下っぽくていいですね。
P1040425.JPG 明洞(ミョンドン)で豚焼肉の晩ごはん。
こちらでは焼肉といえば豚がメジャーです。
厚さのある肉、鉄板にしたたり落ちる脂。
余談ですが、我々が日本人だとわかると執拗に牛焼肉を勧められました。
もうっ、前の日に食べたばかりだからいらないんだってばよ。
P1040428.JPG このあとはソウル駅のロッテマートへ。
ここのロッテマート、日本人率高いです(笑)。
駅前広場の動く電飾ディスプレイがとても大胆かつユニーク。
本当に広場を歩いているように見えました。

翌日は最終日で帰るだけ。
これで旅行記は終了ですが、次回更新で帰国直後にtwitterでぶつぶつつぶやいてたことを載せたいと思います。
鉄とは関係ないことばかりですが、もう少しお付き合いくださいませ。

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おまけのtwitterまとめはこちら→
   2010年春・卒業旅行は韓国へ:(おまけ)韓国コネタをつぶやいてみた。




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23:16  |  鉄な旅  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011'09.16 (Fri)

2010年春・卒業旅行は韓国へ 2日目(3):韓国にもあります鉄道博物館・屋内展示編(2010.4.2)

★2010年4/1~3の韓国旅行記2日目です。1年前ですからご注意!
 旅行記の前記事はこちら→
   2010年春・卒業旅行は韓国へ1日目:空港鉄道A'REXとソウル地下鉄(2010.4.1)
   2010年春・旅行は韓国へ2日目(1):デビューわずか3週間のKTXⅡに初乗車!(2010.4.2)
   2010年春・卒業旅行は韓国へ 2日目(2):韓国にもあります鉄道博物館・屋外展示編(2010.4.2)

韓国版鉄道博物館の屋内展示編です。
思ったより鉄道の仕組みや歴史、きっぷ各種など幅広く展示されていました。
ここで紹介しきれないものも多々あるかと思います。
それ以前に、ハングルで書かれた説明なんてさっぱりわからんのが本音。

P1040292.JPG 屋内展示館は2階建て。
敷地面積のわりにこぢんまりとしています。

建物の前(写真左側)には鉄道文化殿堂と書かれた石碑。
ハングルだらけの韓国で、漢字ですよ漢字。

それでは館内に入ってみましょう!
1Fと2Fの展示紹介ごっちゃになってるかもしれないですが気にしないでw
P1040299.JPG 機関車のプレート勢揃い。
丸いのはSL前面につけられていたもの。
やはりミカ3と同様、ハングルと数字の混合なんですね。
中間の数字が小さく表記されているのは何か意味あるのだろうか?
P1040303a.jpg
(↑写真クリックで拡大)
韓国の鉄道車両の変遷を紹介したコーナー。
屋外展示されている車両もちらほらと。
KTXⅡも早速追加されていますね。
P1040325a.jpg
(↑写真クリックで拡大)
日本と同様、鉄道開通前の交通手段は籠だったようです。
籠のスペックから予想するに、高貴なお方が使用していたのではないかと。
P1040304.JPG JR九州より寄贈された783系模型。
旧国鉄の繋がりか、韓国鉄道公社とJR各社との交流がもたれているようです。
他にも有田焼の特大切符にJR東の駅長帽子や写真集、JR発足の年にJR東海より贈られた100系新幹線の模型も展示されています。
P1040307.JPG 車両を側面にまんべんなく配置した鉄道グッズ風のプレートは、2005年韓国鉄道公社発足記念のものと思われます。
右側には金大中大統領の署名入り祖国統一願掛け壷。
P1040314.JPG 旧ソウル駅のレストランで使用されていた調度品。
旧駅舎と同様に、落ち着いた気品と格調の高さをただよわせています。
P1040326.JPG 屋外展示されているミカ3-161の走行シーンをレプリカにしたもの。
わざわざ何のために半立体化?
ああ今のコドモたちはSLが現役だった時代を知らないからか。
それにしても背景画で煙を表現してるとは…その発想はなかったw
P1040331.JPG 自動券売機で切符を購入すると、自動改札体験ができるコーナー。
右側の仕切りは片側3本のバー。
うん、舞浜にある夢の国の入口の改札と一緒だよ!
P1040332.JPG 恐らくこれらは閉塞システムなどについての展示かと思われます。
タブレットもありますが、日本のものに比べると華奢な印象。
P1040356.JPG 世界の高速鉄道を紹介している一画。
ICEやTGVなどの他、我らが300系のぞみ(N700に交代希望!)にKTXの模型が並べられています。
P1040359a.jpg 未来の交通について紹介パネル(の一部)。
ゆりかもめに大阪モノレール…ここ日本の博物館じゃないですよね?
P1040360.JPG ユーラシア大陸を鉄道で繋げ、ヨーロッパから韓国まで行けたらという壮大な夢。
そのためにはまず北朝鮮と関係修復なり統一なりして直通させないとね…。
P1040365.JPG 2Fの大きな窓に沿うように配置された初代KTXの模型。
ここから屋外展示が見渡せます。
やっぱり人いない。のどかな時間。

日本でおなじみのコーナーも、ここでは別料金だったりします。
しかし鉄博の入場料が500ウォン(円高だから40円弱?)だからねえ…。
大宮のやつとはワケが違うw
P1040366.JPG お約束の鉄道パノラマもあります。
メイドインジャパン(カツミ製)な韓国風ジオラマをHOゲージの韓国車両が走ります(見てないけど)。
しっかし誰もいないなー。
P1040369.jpg 1台だけですが運転シミュレーターもありました。
どことなく古臭いレトロな感じがするのは私だけですか?
息子はそんなの気にしない(たぶん)。
鉄だから。

ブログ書きながら改めて気づいたのですが、韓国鉄道史において日本の存在は切り離すことできないんですよね。
もしかすると全くハングルを解せないから都合よく解釈しているだけかもしれません。
しかし淡々と、時には日本の鉄道との友好や祖国統一を絡めながらの紹介となっているようです。
…なんて偉そうなことちょっとだけ書いちゃいましたよ。

売店で買い物したら、店員のおばちゃんが親切だった記憶が…でもなんだったか忘れた。

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次回以降のお話はこちら→
   2010年春・卒業旅行は韓国へ 2日目(4):ようやく観光らしきことを少々(2010.4.2)
   2010年春・卒業旅行は韓国へ:(おまけ)韓国コネタをつぶやいてみた。



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22:57  |  鉄な旅  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011'09.07 (Wed)

2010年春・卒業旅行は韓国へ 2日目(2):韓国にもあります鉄道博物館・屋外展示編(2010.4.2)

★2010年4/1~3の韓国旅行記2日目です。1年前ですからご注意!
 旅行記の前記事はこちら→
   2010年春・卒業旅行は韓国へ1日目:空港鉄道A'REXとソウル地下鉄(2010.4.1)
   2010年春・旅行は韓国へ2日目(1):デビューわずか3週間のKTXⅡに初乗車!(2010.4.2)


鉄道趣味というジャンルが日本ほど認知されていない韓国にあっても、鉄道博物館というのは存在しています。
ソウルから電車で1時間ほどの郊外にひっそりと。
帰国後韓国人女性の方に聞いたら知らなかったほどの認知度ですけどね…。

P1040219.JPG 鉄道博物館は義王駅から歩いて10分強の場所にあります。
線路沿いなのですが入口がわからず、大いに迷って疲労困憊。
苦労の果てにたどり着いた鉄道博物館は、日本のそれとは異なり閑散としていました。
しかしそのおかげでゆっくり見学できるってことよ。

屋外展示は鉄道博物館の顔的存在2種から紹介。
P1040221.JPG 顔ハメ看板とともに、屋根付スペースのいちばん良い場所を陣取っているお二方。
左は入口脇に鎮座するSLミカ3-161号。
1940年の日本製で、朝鮮戦争後も韓国国鉄で活躍しました。
アメリカンな顔立ちにハンドル数字混じりのプレートが新鮮。
右は1963年日本製ディーゼルカー672号。
日本のスカ色車両を彷彿とさせる配色。
P1040240.JPG 首都圏電鉄開業時第1号の1000系1001号は1974年の日本製。
そのため日本の国電に酷似した外観です。
車内もJR103系や301系にそっくり。

P1040248.JPG 1000系1001号の背後に連結されているのは、1977年に製造された初の韓国製車両1115号。
さきほどの1000系と瓜二つの形状からもわかるように、日本の国電をお手本にしていることがうかがえます。
イエロー×グリーンの配色は韓国国鉄時代のもの。
P1040249.JPG 日本の旧国鉄特急をいかつくしたような特急型9900系電車。
それもそのはず、日立製作所の協力により生まれた1980年韓国製車両ですから。
ムグンファ号やトンイル号として1999年まで活躍していました。
P1040239.JPG 1960年製作のアメリカ製ディーゼル機関車3102号。
ムグンファ号などの優等列車を牽引していた車両です。
日本じゃ考えられない配色の機関車ですね。
P1040287.JPG 旧特急あかつき号展望車客車ラテンイ1形。
あかつき号は第二次世界大戦中のわずか7年間ですが、朝鮮半島初の特急列車として、釜山と京城(現在のソウル)を6時間45分で結んでいました。
しかしちっとも展望車に見えないよ。
P1040289.JPG 車内を覗いてみると、豪華な展望車のものとは異なりオフィスのような家具配置。
その理由は戦後在韓米軍が使用していたからです。
写真ではわかりにくいですが、韓国の地図がとにかくでかいんですよ。
P1040280.JPG 見るからにうやうやしい展望車客車。
日本統治時代の1927年に特別寝台車として製造され、釜山から満鉄の奉天(現在の瀋陽)を結ぶ急行ひかり・のぞみ号として使用されました。
戦後の1955年に大統領専用列車として改装され、初代李承晩大統領と第2代朴正煕大統領が使用。
P1040281.JPG 車内の会議室。
奥のお誕生席には大統領が着席していたと予想。
ここで幾多の重要な会議が開かれていたのでしょうか。
P1040268.JPG 左は旧トンイル号用客車13101号。
右は旧ビドゥルギ号用客車12061号。
トンイル(統一)号は急行から普通列車、
ビドゥルギ号は各駅停車に相当します。
どちらの呼称も現在は廃止されています。
P1040273.JPG ハングルなので当然訳わからんのですが、どうやら旧トンイル号車両でドラマのロケが行われた模様。
→苦労してぐぐった結果、「エデンの東」という2008年に放映された人気韓流ドラマと判明(どのシーンかはこちらをご参照あれ)。
日本でも放映されたそうです。
タイトルと主演の人の名前は聞いたことあるな。
P1040276.JPG 短い客車に見えるけど実は暖房車。
車内暖房が電気でなかった時代、蒸気を発生させるボイラーを積んだ暖房車が連結され、ここから各客車に蒸気を送り車内を暖めていました。
車内の巨大ボイラー見学も可能です。
P1040277.JPG 762mmナローゲージの旧水仁線客車12061号。
水仁線とは水原(スウォン)と仁川(ニンチョン)を結んでいた国鉄路線。
1995年に廃線となったものの、近々広域電鉄として復活し地下鉄と直通運転する予定。
復活後はさすがにナローゲージではないと思うぞ。


屋根つきの展示場から離れ、青空広がる場内を散策してみます。
P1040256.JPG これも日本製のSL、パシ5-23。
主に旅客列車を牽引していたそうです。
アメリカンな顔面はともかく、煙突の三角屋根はいったい何なんだ?
P1040261.JPG 軌道幅762mmのナローゲージSLヒョウキ1113号。
第二次世界大戦中に製造されたもので、後ろにナローゲージの気動車を連結しています。
前面の塗装が剥がれ落ちて、フケだらけの髪の毛みたいな惨状…。
P1040262.JPG 最後尾に連結されている客車も当然ナローゲージ。
日本の三岐鉄道北勢線および近鉄八王子・内部線とほぼ同じ幅です。
ということは車内は向かい合った乗客の足が触れそうなくらい狭いはず。
P1040264.JPG 屋内展示館脇で無残な姿を晒すSL。
朝鮮戦争の遺稿という説や、南北境界線に放置されたSLをイメージしたレプリカという説(こちら参照)などありますが、真相はいかに?
P1040295.JPG 博物館の端の線路上にあるのは1966年日本(川崎重工)製9601形気動車。
現在は観光列車として約300m運行中。
しかしこの日は運休中だった模様。
すぐそばには軌道自転車もありました。
P1040294.JPG 観光列車が走行する線路の踏切。
日本のとよく似てますが、紅白の遮断棒とハングル入りの踏切警標にお国柄を感じます。
P1040229.JPG 入口看板裏に置かれたムグンファ号客車は休憩スペース。
どうやら目の前の線路に向けて椅子が並べられているそうで、トレインビュー仕様ですな。

過去だけでなく未来も大事。
新たに屋外展示に加わった21世紀韓国鉄道界希望の星☆
P1040223.JPG 残念ながら実車の展示はなく(当たり前か)、展示されているのはKTXⅡのモックアップ。
実車は初代KTXと同じく動力集中方式ですが、このモックアップは日本の新幹線のような動力分散方式。
2両編成で車内にも入れて立派そうな印象と裏腹に、台車はただの絵…まぁモックアップだしね。
P1040226.JPG モックアップ内一般室。
2×2シートでゆったりした印象の割には座席幅広くなさそうな。
右側手前の座席に注目。
初代KTX最大の悪評である、座席の向きを変えられない点を払拭するかのように、リクライニングできることをアピールしています。
ロープかかってて座れず残念。
P1040228.JPG モックアップ内スナックバー。
こちらも初代KTXにはなく、KTXⅡの目玉のひとつでもあります。
軽食販売コーナーのほかに、車窓に向けてベンチも設置されています。

平日とはいえほぼ貸切状態に等しいのは驚きました。
途中幼稚園児の団体さんがやってきて、こどもたちのはしゃぐ姿を見てほのぼのとした気持ちに。
目の前にある線路の向こうは湖という素晴らしきロケーション。
日本の鉄博に比べると素朴すぎるぐらいですが、のんびりとした雰囲気で悪くないですよね。

おっと、屋内展示まで辿りつかんかったなぁ。
ということで以下次回。

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次回以降のお話はこちら→
   2010年春・卒業旅行は韓国へ 2日目(3):韓国にもあります鉄道博物館・屋内展示編(2010.4.2)
   2010年春・卒業旅行は韓国へ 2日目(4):ようやく観光らしきことを少々(2010.4.2)
   2010年春・卒業旅行は韓国へ:(おまけ)韓国コネタをつぶやいてみた。



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