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小海線ハイブリッドなおまけ

小海線の日記書いてたら見つけたんでUP(2009.11.2)。



あの新海誠さんが創った長野毎日新聞CM。
特段鉄ヲタではないとのことですが、ずば抜けた鉄道描写も持ち味のひとつであるだけに、15秒作品の中にもきっちり決めているのはさすがです。
何度見てもいいねえ、この臨場感。

しかも久々に見たら小海線ハイブリッド車両だったとは。
田園風景との対比も現代の小海線らしくてリアル。

作品の舞台は新海誠監督の出身地である小海町。
高校時代は小海線で通学していたそうです。
その当時はハイブリッドなんて言葉すら誰も言ってなかったと思うけど。

しっかし贅沢なローカルCMだよなあ。


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ツーデーパスで小海線乗って信州へ1日目(2)野辺山から小諸へ

P1200873.JPGJR最高地点を越えて、JRで最高標高駅の野辺山駅に着きました。
高原の小さな駅という言葉がぴったりの、可愛らしい洋館の駅舎です。

駅構内のレンタサイクル屋で自転車借りたのはいいが、レンタル料が由布院の倍って高すぎないか?
しかも自分に合う大人用自転車がなく、唯一乗れるのはジュニア用。
26インチのママチャリ乗った息子に散々バカにされ、涙ながらに乗車です。
唯一の救いは、同時に物色していた年配女性もジュニア用選んでいたこと。

P1200874.JPGまずは駅前の公園にあるSLを見学。
こちらの蒸気機関車C56 96は、戦後の混乱期に北海道から小海線へとやってきたもの。
引退後はSLホテルとして第二の人生を過ごした後、ホテル廃業後にこの公園へと移設されました。






P1200883.JPG線路沿いに咲くコスモスや風にたなびくススキ。
こういう場所を自転車走らせていると、幸せな気分になりますね。
ほんといい季節に訪れることができて良かったです。








P1200892.JPG駅からJR鉄道最高地点まで2km強。
線路沿いのコスモスもだけど、さっき列車の中で見たのはこれだったんだと思うと妙に感動します。

JR鉄道最高地点の碑に記された「標高1,375m」。
野辺山駅が1,345.67mだから、30mほど標高が上がってることになるんですね。
鉄道神社というベタすぎる神社でお参りをして、最高地点というこれまたベタな店名のレストランでソフトクリームを買いました。


P1200897.JPGこの次の目的地はSLランド。
サイクリングの途中、国道沿いの野菜直売店にロバと山羊がいました。
こんなのが歩道の隣にいたら焦るってば。








野辺山SLランドは予想以上に小規模ながらも、本物の蒸気機関車が走っています。
ここでもコスモスが咲き誇っていましたが、そろそろ咲き終わりのようでした。
P1200910.JPGP1200917a.jpg
お客さんを乗せ走ってているのは、台湾の製糖会社で使用されたベルギー製の蒸気機関車。
もう一台静態保存されているSLもありますが、そちらはかなり錆びてるのが惜しい。
SL走行だけでなく、自分で運転できる1/20スケールモデルのスイスレーティッシュ鉄道もあり。
コスモスの花より低い目線で走るから、意外とスリリングだったりするのだ。

P1200931.JPGこのあとは颯爽と自転車飛ばして駅に戻るのみ。
視界に入るのは高原野菜の畑と八ヶ岳。
サイロのある風景はまるで北海道。
遠くに国立天文台の電波望遠鏡が見えます。

すっかり気分良くなっていたら、目の前を通り過ぎていくハイブリッド車両。
慌ててカメラを構えた頃には、とっくに走り去ってしまった後でした。
美味しすぎるシチュエーションを逃して、もう呆然とするしかない自分たち。


しかしなんというか・・・野辺山駅前の寂れっぷりが果てしない。
みんな清里に持ってかれてしまったのかと思いきや、「新・鉄子の旅」では寂れた清里を嘆く描写もあるし(参照:村井美樹さんのソフテツブログ)、きっと地域全体が地盤沈下しているのでしょう。
だけど村井さんの言うように、あるべき姿を取り戻している時期なのかもしれませんね。
ブームの過ぎ去った後ねぇ・・・鉄子ブームは大丈夫なのかね??

P1200946.JPGさてさて乗り鉄再開です。
今度の小海線車両はキハ110系。
ハイブリッドのやつに押されて影が薄いですが、広い窓とセミクロスシートの持つ温かい雰囲気は侮れません。
ずっと駅の待合室にいて肌寒い思いをしていたせいか、車内がとても暖かく感じられました。
もしかしたら暖房入ってたのかも。





P1200957.JPG標高が下がるとともに、高原から山々と千曲川へと変化する車窓。
日本屈指の山岳路線なだけに、標高ベスト10に入る駅が揃っています。
それなのに海のつく駅名が多いのは興味深いところ。







小海駅を過ぎたら家々の数が増えてきたような気がします。
総合病院もあり、急に開けた街並みのように思えてしまう。
ここから小諸方面の本数が多少増えるようです。
さらに佐久市内に入ると高校生の下校時間にぶつかり(土曜も授業やる学校なのか?)いっそう車内が賑やかになりました。

ログハウス風の中込駅ホームには、過去の小海線ヘッドマークが展示されています。
P1200970a.jpg
昭和なメルヘン調の絵柄と過去の清里ブームがだぶるのは自分だけでしょうか?

しかしこの後の記憶がございません。
どうも熟睡していたようで、目が覚めた時には小諸駅のすぐ手前でした。

野辺山から小諸まで、およそ1時間40分。
寂しいってレベルどころじゃない駅前商店街を経て、蔵造りの街並みを少し歩くと本日のお宿。
旅籠つるやホテル
創業300年以上という小諸宿で現存する唯一のお宿。
リニューアルされて比較的綺麗なうえ、庶民にも敷居が低い旅館です。

P1200971.JPG夕飯は近くのお蕎麦屋さん「そば七」で信州そばをいただきました。
蔵造りの建物も囲炉裏のある内装も、渋すぎてたまらんです。
もちろん手打ちの信州そばも美味。
大人の味と空間、子連れで来店するのがもったいなくなるお店です。

夜7時を過ぎると静まり返ってしまう町ですが、古い街並みにはこのほうが似合ってるのかもしれないですね。
商店街にあるスーパーが激安の宝庫だったのも思わぬ収穫でした。



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ツーデーパスで小海線乗って信州へ1日目(1)ハイブリッドな小海線

ETC割引対策とやらで発売されたJR東日本ツーデーパス
2日連続使用で18きっぷプラスアルファの価格と範囲とあって、かなり好評だったようで。
我が家ではコドモの部活の関係で2日連続休みがとりづらいのですが、やはり一度は使ってみなくちゃ面白くないよね。
・・・ってことで、販売期間終了前に駆け込み一泊旅行しちゃいました。

スタートはお得意の(?)ホリデー快速ビューやまなし号。
前回は甲府まででしたが、今回は終点小淵沢まで。

P1200803a.JPG豊田車両基地にさしかかったところで、息子が興奮して写真撮れと言うので何かと思ったら、mueトレインという見慣れない車両が停留中。
209系改造の試験車両とのことですが、外観上は何かのラッピング車両にしか見えません。
慌てて撮ったんで変な撮影モードのままでした。






P1200811a.jpg大月でフジサン特急発見。
やっぱりこのデザインいつ見ても笑えるや。
お隣には開業80周年記念のリバイバルカラー列車(第1弾)が停まってました。








P1200813.JPG甲府盆地の車窓といったらやはりブドウ畑ですよ。
山梨がブドウの産地だということぐらいは当然知ってても、これだけ盛大に広がっていると言葉も出ません。









P1200818.JPG近くの席に座ってた方が「富士山が見える」という話をしていたので私も窓に目をこらすと、遠くにうっすらとした富士山が見えました。
甲府を過ぎても見えるもんなんですね。








P1200820.JPG甲府盆地の開けた景色から、次第に山がちなものへと変化していきました。
黄金色に輝く稲穂が風に揺れています。









P1200828.JPG終点小淵沢に到着。
電車を下りた乗客が一斉に向かった先は小海線ホーム。
ああハイブリッド車両目当てか・・・みんな同じことを考えてるのね。








P1200829.JPG発車前の小海線車内で、人目が気になりつつも名物駅弁元気甲斐を平らげてしまいました。
1段ずつ別々に売り出せるのではないかというほどのボリューム。
茶色い胡桃ご飯がほんのり甘くて美味しい。







2両編成のハイブリッド車両は、ちょっとしたラッシュ並みに混雑しています。
環境に優しいディーゼルエンジンと蓄電池のダブルパワー。
起動時のディーゼル音と、走行中のガタンゴトンという音が交じり合いながら高原を駆けてゆきました。

P1200842.JPG白樺林の合間にこぢんまりとした別荘が顔を覗かせながら、列車はぐいぐい進んでいきます。
これだけで高原にやってきた気になりますが、めまぐるしく移り変わる景色にシャッタースピードがついていけません(涙)
どこまで行っても白樺の森。







P1200844.JPG清里でほとんどの乗客が降りてしまいました。
じっくりとスイーツ気分を味わいたいところですが、野辺山行くから我慢せねば。

ホームの脇に佇むSL。
衰退が進む清里地域の活性化として、北杜市がJRから買い取り、今年7月に移転したばかりのニューフェイス。
市が買い取る前はあまりにも悲惨な状態だったというのが嘘みたいです。



P1200851.JPGみんな下車してくれたおかげで、野辺山までの車内は一転してゆったりしたものになりました。
JR最高地点を通過すると、花畑や田んぼが広がるのどかな風景が現れました。








P1200864.JPGハイブリッド車両の終点、野辺山に到着しました。
JR最高駅、標高1345.67m。
名実ともに高いところに来たなあ。
気温は多少低めですが、空気の薄さは感じませんので。








ここでちょっとハイブリッドな車内探検。
P1200863.JPGP1200849.JPG
2×1列シートのワンマン車両。三角形のつり革が今どきですね。
網棚上の広告スペースには、ハイブリッド車両についての説明や小海線の沿線情報が書かれた紙が掲示されています。

P1200847.JPGところでなんですかこの萌えキャラはっ。
JRによる小海線サイトによると、ブリッドちゃんという名前らしい。
ハイブリッドだからってねえ・・・。










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熱海とんぼ帰り

18きっぷ最後の消化先は熱海です。
ご当地銀座取材のために温存してました(いつ更新できるのか・・・)。

温泉にも海にも入らず、足湯浸かってせかせか歩き回っただけという。
一体何しに来たんだ私って感じですよね(^^;)

P1200584.JPG駅前の足湯の隣には、軽便鉄道の蒸気機関車が保存されています。
東海道本線が御殿場経由だった時代、ルートを外れた熱海への交通手段として軽便鉄道(明治40〜大正13年)が開通していました。
小田原から熱海まで2時間40分も掛かってたというから驚き。
準鉄道記念物なだけに保存状態も良好。
しかし隣で間欠泉湧いてて塩害とか大丈夫なのかね?





P1200621.JPG軽便鉄道の開通前は、さらに想像を絶する交通手段が用いられていました。
人力で客車を押す豆相人車鉄道(明治33年全通)です。
小田原から熱海の所要時間はなんと4時間。

熱海駅から10分ほど歩いたホテルの前に、豆相人車鉄道の記念碑が立っています。
当時はこの場所に熱海駅が存在していました。




P1200787.JPG熱海駅ホームの行先案内板。
夏休み特別企画の電車アイコンはまだ健在でした。
前回熱海で乗り換えたときから、まだ半月強しか経ってないんだよね。









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2009年夏の旅まとめ

記事数が多くなってしまったため、備忘録も兼ねてまとめてみました。
イベント系は割愛。

2009.8.8(Sat) 18きっぷで八高線と上信電鉄の旅(その1:八高線編)
18きっぷで八高線と上信電鉄の旅(その2:上信電鉄編)

こんな遠回りして富岡製糸場行く人なんて、鉄ヲタ以外にいないだろうなw

2009.8.10(Mon) 真夏の九州乗り鉄家族旅行!1日目(1)そうだ門司港に行こう
真夏の九州乗り鉄家族旅行!1日目(2)九州鉄道記念館
真夏の九州乗り鉄家族旅行!1日目(3)トロッコ乗ったらモノレール

2009.8.11(Tue) 真夏の九州乗り鉄家族旅行!2日目(1)ゆふいんの森
真夏の九州乗り鉄家族旅行!2日目(2)由布院でもトロッコ列車
真夏の九州乗り鉄家族旅行!2日目(3)湯の町別府

2009.8.12(Wed)  真夏の九州乗り鉄家族旅行!3日目(1)そして地獄を見るのだよ
真夏の九州乗り鉄家族旅行!3日目(2)さよなら九州

もっとゆっくり温泉滞在したかったけど、そしたら乗り鉄できないし・・・悩みどころだ。

2009.8.16(Sun) 18きっぷでぐるっと乗り鉄の旅(1)見えないけど裏富士山梨編
18きっぷでぐるっと乗り鉄の旅(2)見えないけど表富士静岡編

日帰りでけっこう遠くまでいけるもんだねと改めて実感。

2009.8.30(Sun) 夏の終わりに青梅線と御岳山

乗り鉄のはずが思わず登山になってしまったというお話。


近日中に9月のツーデーパス信州UPいたします。


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夏の終わりに青梅線と御岳山

なんだかなぁ・・・この夏コドモと乗り鉄ばっかしてんじゃん。
一緒に出かけられるのもあと少しだと思うと、今のうちにこういう機会をつくっておくのもいいのかな。
行けば行ったで喧嘩ばかりだけど。

というわけで夏休み最後の日曜日。
近づきつつある台風の影響が心配ですが、ホリデーパスで奥多摩方面に向かいたいと思います。
・・・でも私、前の晩吹部親の飲み会で午前様だったんですけど(^^;)

P1200429.JPG今回の旅の足は、全然行楽列車ぽくないE233系ホリデー快速おくたま号。
青梅より先はほとんど未踏の地だけに、渓谷と山の車窓にかなりの期待を抱いてました。
青梅を過ぎて激変する車窓とともに、E233系が途端に浮いてしまう微妙な感覚。
このギャップがたまらんよ。





御嶽駅に到着。ここからバスとケーブルカーを乗り継ぎ御岳山に向かいます。

P1200440.JPG10分ほどバスに乗り、ケーブルカー滝本駅にて下車。
標高407mからわずか6分で、一気に標高831mの御岳山駅まで駆け登ります。









P1200450.JPG立ち位置がたまたま車体下部だったため、走行中は常に下界を見下ろす形となりました。
滝本駅が遠ざかっていくにつれ実感する傾斜の激しさ。
ここのは高尾山ほど急勾配ではないけど、高低差が激しいから見ごたえあります。







御岳山駅に着いて、さあこれから登山。
天候が気になるところですが、なんとか持ちこたえてほしいものです。

P1200453.JPG8月の御岳山はレンゲショウマの花盛り。
薄紫を帯びた可憐な花が垂れ下がるように咲いています。
初めて見る花だけど、はかなげな繊細さが日本の野山に似合いますね。








P1200465.JPGそれにしても私たち、何やら浮いてる気がするんですけど。
乗り鉄のついでに山登りという位置づけだから、全く登山ファッションなんてしてないし。
私は一応ジーンズにスニーカーという格好ですが、リュックでなくショルダーバッグ。
息子なんかいつものように短パン姿で、なんという無防備なうちらw
そんなのにもめげず、すぐ近くを歩いていた中学生のお姉さんに積極的な会話を試みていた息子なのでした。



P1200470.JPG雨足がどんどん強くなってきました。
道半ばだというのに、息子はもう脱落したがっています。
雨宿りをかねてビジターセンターの中に入りました。

ここでの展示は御岳山の自然や山での生活についてなど。
ジオラマの猿がいい表情してますわ。

隣の建物では衆議院選挙の投票が行われていました。
こんな山のてっぺんに投票所があるのがすごい。



P1200472.JPG参道には宿坊や土産物店などが連なり、しっとりと雨に濡れた風景がいい感じ。
標高900mを超える山上の集落で、どのような人の営みが繰り広げられているのでしょう。
いきなり現れた街並みとともに、散策する人々の服装が登山とかけ離れたものだということにも驚かされました。
普通にミュールとか履いてて、どうやってここまで来たのかが謎。




P1200486.JPG都文化財の馬場家御師住宅をはじめ、まだまだ茅葺の家屋が残っているのも魅力。
雨に打たれるのは嫌だけど、薄く霧がかかった幻想的な光景に心洗われる。
もしかしたらこれぐらい湿っていたほうが似合うのかもしれません。

(・・・なんて考えながらぐぐったら、この写真のお宿は今年中に建て替えられてしまうことを知りました。今の世の中維持するのは難しいのね)




P1200507.JPGますます強くなる雨足と奴の文句に耐えつつも、登山を始めて1時間半ほどで武蔵御嶽神社に到着。
ここでは軽く参拝しただけ。









P1200508.JPG武蔵御嶽神社前の参道。
昔ながらの土産店が並び、ゆるい空気が漂っています。
月並みだけど時間が止まってるとはまさにこのこと。









散策がてら普段見ることのない花々と出会うのもまた楽し。
コンデジでもがんばって撮影してみましたよ。
P1200501.JPGP1200502.JPG
黄色い花はキンミズヒキ、白いのはヒヨドリバナ。

P1200519.JPG帰りのケーブルカー車内からの車窓。
雨露がフィルターのような効果を生み出し、窓越しに見える対向車両が黄色く浮かび上がってきれいです。









P1200522.JPG御嶽駅に着いた頃には、雨もすっかり収まっていました。
こぢんまりとしながらも、武蔵御嶽神社をイメージしたという寺社風の駅舎は存在感抜群です。









P1200532.JPG再び青梅線に乗り込み奥多摩へ。
ますます緑の色濃くなる車窓。
渓谷でバーベキューに興じる人々の姿が楽しそうです。
この景色をE233の車内から眺めてることがとっても不思議。








P1200544.JPG青梅線の終点奥多摩駅。
丸窓がアクセントになった山小屋風の木造駅舎が有名ですね。
洗練された温かさが感じられ、白い壁が山の緑によく映えています。







P1200549.JPG散策がてら日帰り温泉もえぎの湯へと向かいます。
家のすぐそばまで背の高い木が迫り、吊り橋の先には斜面に建つ集落が見え、集落と渓谷の自然が共存している様子が伺えます。
どうも人の気配がないと安心できないたちなので、山奥すぎないところにどこかホッとしている自分。
この吊り橋、たぶん怖くて渡れません。

もえぎの湯は人気があるらしく、けっこう混んでました。
露天風呂に浸かりながら、渓谷にかかる吊り橋の景色も堪能して満足です。


帰りの電車の中で、脇目も振らずにずーっとDSやってた我が家の鉄ヲタ12歳。
ったく鉄ヲタにあるまじき行為だよ。


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第10回国際鉄道模型コンベンション

JAMこと国際鉄道模型コンベンション
今年はお盆の翌週に開催日がずれたおかげで、双方仕事だ部活だで同時に行けるのは初日午後だけ。
さてどれだけ回れるか。

会場に着いたらJAMよりも人出の多そうなイベントに遭遇。
息子には黙ってたんだけど、ガンダムBIG EXPOやってるんだよね。
奴は両方行きたいとほざいていたが、そんなんやってたら半日じゃ消化できないので却下。

P1200189.jpg

まずは屋外展示の市川蒸気鉄道へ。
お勤め中の息子部活仲間にひと声かけて、ついでにライブスチーム乗車体験。
別に毎月地元でやってんのに、わざわざここで乗るのもどうかと思いつつ。
いつものような地面の上じゃないから、灼熱地獄たるや想像以上かと思われます。
それでも例年ほど暑くなかったのが救いかな。




P1200199.JPG同じく屋外展示の新機区さん。
縦長のナローゲージがアンバランスで可愛い。
最前列で運転体験までさせてもらって、息子とても楽しそうだ。

どてかぼちゃさんのところにも寄りたかったのですが、盛況がゆえに忙しそうで・・・またの機会ですね。





P1200400.JPG中に入ったら早速こんなの見つけた。
江ノ電の手ぬぐい、車両のとかイラストMAPのやつとかトロとか。
車両のとトロのをすかさず購入。








P1200210.JPGそれから物販でもひとつ気になったとこ。
近鉄の弁当箱とダイヤブロック(鉄道模型じゃないじゃん)。
この弁当箱、2段式で内ブタもついててしっかり実用性もある。
だけどそのぶんお高いのよねー。





P1200212.JPGこれも気になるなあ。
ポポンテッタの10周年記念商品「撮り鉄」ですって。
三脚乗ったり構えたり、ポーズがいいのよw
この写真じゃ全然わからないと思うんで、リンク先(↑の商品名)をクリックしてみてください。






P1200245.JPG毎年のことながら、溜息もんのディテールの精巧さ。
それぞれの世界をつなぎ合わせて完成させるモジュール集合体が好き。









都会から田舎、現代から過去の風景、日本から海外・・・。
ジオラマの世界は無限大。
P1200267.JPGP1200238.JPG

P1200382.JPG台湾ジオラマの日台鉄路愛好会の方がとても親切で、パンフレットをたくさんいただきました。
無性に台湾行きたくて仕方ない昨今、いただいたパンフ見ながら妄想にふける自分。








P1200358.JPG今年は高校生の出展がやたらと目立つ。
そのわけは今年から全国高等学校鉄道模型コンテストなるものが開催されてるから。
若い世代のモデラーを育てようということかしらね。

写真は最優秀賞を獲った関東学院六浦高校(コンテスト作品じゃないけど)。
江ノ電の魅力を再現したジオラマだそうだ。
大抵高校生のジオラマといえば低コストで建物が紙だったりするもんだが、ここのはそうではないみたい。


今年は女性専用の工作教室があったんだよね。
時間に余裕があれば行きたかった。
来年のお楽しみということでしょうか。
奴も来年中学生で子連れで行くことはないでしょうけど、この調子じゃおひとり様でも足を運んでしまいそうなので(^^;)


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